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持続化補助金
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    ことしの持続化補助金は、6月と7月の2段階の募集となった。

    既に6月末には10事業所が、補助率3分の2、上限50万円の補助金を国に申請した。

    7月は今のところ6月を上回る事業所が申請予定で、

    昨年から比べるとほぼ倍増する見込みだ。

     

    このほとんどが、経営指導員の支援や中小企業診断士の専門的なアドバイスを受け、

    「採択されやすい申請」という側面はもちろんあるが、

    実現可能性の高い、売上向上に結びつくような計画を作るという面で、

    大きな効果を挙げている。

     

    この持続化補助金にも、山梨県版が創設された。

    まだ補助要綱など細かい内容が決まっていないようだが、

    「やまなしイノベーション創出事業費補助金」という名称で、

    小規模事業者が販路開拓や生産性向上に取り組む計画に対し、

    2種類の補助金が用意された。

     

    ひとつは、商工会などの指導を受けて取り組む場合で、

    補助率は2分の1だが、上限は国と同じ50万円。

     

    もうひとつは、経営革新計画を県から承認された小規模事業者が対象で、

    こちらは、補助率が3分の2と国と同じだが、

    上限が国を上回る100万円となっている。

     

    どちらも機械装置、広報、展示会出展費、旅費、開発費などが対象で、

    採択数や予算の枠はあるものの、「県版持続化補助金」が創設されたことは、

    小規模事業者にとって朗報だ。

     

    この県版持続化補助金には、新製品や新技術の開発など

    研究開発費に対する補助金も創設され、

    こちらは補助率3分の2、上限500万円と、

    新たな研究開発などを行う小規模事業者にはうれしい補助金だ。

     

    あとは、町版の創設を願うばかりで、国→県→町の3段階で支援できればうれしい。

    町当局にも引き続き要望していかなければならない。

    | shwusr | 06:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    独立記念日
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      今日7月4日は、アメリカの独立記念日だ。

      独立記念日の祭典は、アメリカ最大のイベントで、

      各地で様々な行事が行われる。

       

      アメリカは、240年前まではイギリスの植民地だった。

      植民地13州がイギリスと戦ったのがアメリカ独立戦争で、

      イギリスに対抗して植民地側に肩入れしすぎたフランスは、

      財政が逼迫し、フランス革命の遠因になったといわれている。

      星条旗のストライプは13本あり、その当時の13州を表している。

       

      元々アメリカ大陸を発見したのはコロンブスだが、

      インドを目指していた彼は、この大陸をインドだと思っていたというのは有名な話。

      その後、大西洋の航海で、未知の大陸としてアメリカ大陸を発見し、

      母国イタリアに書簡で報告したアメリゴ・ヴェスプッチの名前が、

      大陸の名となり、国の名前にもなった。

       

      そもそも独立戦争を起こしたのは、ヨーロッパ諸国からアメリカ大陸に、

      経済的、宗教的理由で渡ってきた移民たちで、

      そういう意味では、アメリカ合衆国は「移民の国」だったと言える。

       

      まさか、その子孫が移民排斥で国境に壁を築こうとするなどとは、

      独立戦争を戦った祖先は思いもよらなかったに違いない。

       

      そんな独立戦争の記念日だが、独立宣言には、有名な一節がある。

      「すべての人間は生まれながらにして平等であり、その創造主によって、

      生命、自由、および幸福の追求を含む不可侵の権利を与えられているということ。

      こうした権利を確保するために、人々の間に政府が樹立され、

      政府は統治される者の合意に基づいて正当な権力を得る。

      そして、いかなる形態の政府であれ、政府がこれらの目的に反するようになったときには、

      人民には政府を改造または廃止し、新たな政府を樹立し、

      人民の安全と幸福をもたらす可能性が最も高いと思われる原理をその基盤とし、

      人民の安全と幸福をもたらす可能性が最も高いと思われる形の権力を組織する権利を

      有するということである。」

      よく読むとかなり奥の深い宣言ではある。

      | shwusr | 06:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      ダニ
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        朝からこのブログを読んだ方には申し訳ないが、

        会館南側のホップの緑のカーテンでダニに喰われた。

         

        ホップは蔓性でネットにさえ絡めばどんどん上に伸びるが、

        絡めない蔓が会館の外壁とネットとの間を彷徨う。

         

        週に一度はこの彷徨える蔓をネットに誘引しないと、

        緑のカーテンの効果は半減してしまう。

         

        そこで、先週も、朝の涼しいうちに、

        幅数十センチの花壇にカニのように横になって入り、蔓を誘引した。

        特にエアコンの室外機のところにはホップが植えてないので、

        周りから蔓を引っ張ってネットに絡ませた。

         

        作業自体は10分〜15分程度だったが、

        午後になると、どうも首の周りが痒い。

         

        風呂に入って見てみたら、何か所か小さいが赤くなっており、

        どう見てもダニにやられた跡だ。

        体が温まると痒みが増すのか、

        ボリボリすると、すぐに出血した。

         

        風呂上りに薬を塗ったら、寝る頃には痒みが収まったが、

        翌朝にはまた痒くなった。

        数日で痒みは消えたが、まだ首には跡がある。

         

        アメリカシロヒトリばかり警戒していたが、

        さすがにダニまでは頭が回らなかった。

         

        次はダニの消毒も兼ねてシロヒトリ対策をしないと。

        緑のカーテンもやりだすといろいろある。

        | shwusr | 07:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        水田
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          当会の会館の南側は10aほどの水田だ。

          お田植えが終わって50日ほどだろうか、苗はもう20僂詫気鳳曚─

          風が吹くと右に左にそよいでいる。

          水の張った水田は見るからに涼しげだ。

          暑さが日毎に厳しくなっているが、窓から入ってくる風は心地よい。

          これがアスファルトだったら照り返しが強く、

          もう窓を閉めてエアコンのお世話になるしかない。

           

          隣の田んぼを覗いてみたら、水の中にいろんな生き物いた。

          タニシ、おたまじゃくし、カブトエビなど。

          水の上にはアメンボがスイスイと泳いでいる。

           

          タニシは山梨ではツボといい、

          小さいサザエのようなツボは昔、貴重なタンパク源だった。

          どうも他県ではツボを食す文化はあまりないらしいが……

           

          カブトエビ、大きさは違うが形状が似ている大型甲殻類のカブトガニによく似ている、

          カブトエビはせいぜい数僂梁腓さだが、海に生息するカブトガニは、

          50〜60僂肪し、2億年前から進化していない

          「生きている化石」としても知られている。

          そんなカブトガニの血液は、食品の衛生検査にも利用されているという。

           

          これら田んぼの生物をエサに鳥も集まってくる。

          稲が伸びると水もなくなるから、

          田んぼでは、それまでが水の中の生き物や鳥たちの命の営みの時期だ。

           

          梅雨明けまではまだまだのようだが、

          梅雨が明けるとあの暑さがやってくると思うと、

          じめじめしていても、梅雨の方が少しマシな気がしてくる。

          | shwusr | 07:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          文月
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            いよいよ7月だ。

            平成31年、令和元年も早いもので既に半分過ぎた。

             

            7月は文月という。「ふづき」とも「ふみづき」とも読む。

            どうして季節感のない「文」の月なのか疑問に思って調べてみた。

             

            文月の語源、由来にも諸説あるようだが、

            どうも7月7日の七夕とも関係があるらしい。

             

            「文被月(ふみひろけづき)」が短くなって文月になったという説が有力らしいが、

            「文被」は、「文を広げて晒す」という意味で、

            7月7日の七夕に、短冊に願い事や詩歌を笹に吊るした風習を指している。

            つまり、七夕のある月だから「文月」ということらしい。

            旧暦7月は、今の7月と約1カ月ずれていて、

            ちょうど昔の中国では書物を天日干しにした時期だという。

             

            ところが、新暦の今、平年の梅雨明けは7月21日頃だから、

            残念ながら、七夕の夜空に1年に一度だけ許された

            織姫と彦星の逢瀬を見ることはほとんどない。

             

            織姫と彦星の物語は、牛労織女という中国の話が元らしいが、

            世界中に、天の川を隔てた年に一度の逢瀬という話がある。

            日本には天稚彦物語、ギリシャには「ズラミスとサラミの話」、

            天の川は出てこないがフィンランドにも「琴座のベカの話」が言い伝えられている。

             

            さて、今年の七夕はどうだろう。

            天の川を渡る織姫と彦星を見ることができるだろうか。

            | shwusr | 06:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            水無月
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              じめじめした6月もあと3日で明ける。

              といっても梅雨が明けるわけではないから、

              7月になっても鬱陶しい日が続く。

               

              そうはいっても、梅雨があるから水不足にならないし、

              昔はお田植えのハイシーズンだった。

               

              そういえば、どうして梅雨の水の豊富な月を「水無月」というのだろう。

              これには諸説あるらしい。

               

              最も説得力のありそうなのが、水無月の「無」は、「なし」ではなく、

              「の」と読むという説だ。

              「水の月」なら気候をよく表している。

              「神無月」も「神の月」と読めば納得できそうだが、

              神無月は出雲大社に諸国の神々が集まるから「神無月」で、

              出雲地方では「神有月」と言うと聞いたことがあるから、

              「無」が「の」だとばかりは言いきれない。

               

              6月は祝日がない唯一の月だ。

              農繁期でとても休んではいられないから祝日を設けなかったというのも、

              あながちウソではないらしい。

               

              商工会も5月末に総代会を開くが、

              その前に補助金の実績や予算編成、事業計画の策定から始まって、

              各部会の総会や支部総会など忙しい日が続いた。

              6月になると事業が本格化するが、

              今年は50万円上限の国の持続化補助金の募集が始まり、

              融資斡旋を抱えながら、持続化補助金の申請支援や事業の仕込みと

              忙しい毎日が続いている。

               

              水無月は、今も昔も休みのとれない繁忙期となっている。

              | shwusr | 06:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                梅雨入りしてから、当たり前だが雨模様の日が続く。

                今週も、月曜は朝から雨だったし、一昨日、昨日を除くとほとんど雨予報だ。

                こんな日が続くと、傘が手放せない。

                 

                月曜も夜半の雨が明け方には一旦小降りとなり、

                朝、庭の犬にエサをやろうとしたら、急に雨脚が強くなった。

                2、3年前にホームセンターで買った大き目のビニール傘をさして、

                エサをやったのまではよかったが、玄関に戻って傘をたたもうとしたら、

                まるで空中分解のように、骨が一気にバラバラになった。

                 

                ワンタッチのビニール傘だったが、

                確か買う時、売り場の商品案内に「長く使えるビニール傘」と書いてあったはずだが、

                ビニール傘の「長い」というのは、せいぜい2、3年のことだったのか。

                 

                いつも使う傘はもう30年以上前のものだ。

                西桂町の槙田商店製だ。

                槙田商店は、その当時から「いい傘」を作る会社として、「知る人ぞ知る」存在だった。

                店に行ったときも、何10mもあるのだろう、

                あの有名なチェック柄の生地を見せてもらった。

                何回か置き忘れたが、その都度戻ってきて、今も使っている。

                 

                若い時は、柄の部分がごつく、似合わないと思ったが、

                今になってみると、持ち手もしっくりする。

                傘の先にヒビが入ったことがあったが、これも補修し、

                今では何ともない。

                正に一生ものの傘だ。

                 

                普段使うもので、何十年ももつものは意外と少ない。

                ましてや置き忘れることの多い傘を長く使っていることは、

                ある意味ひとつの誇りだ。

                 

                今年の梅雨も活躍してくれている。

                まだまだ大切に使おうと、バラバラになったビニール傘を見てそう思った

                | shwusr | 07:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                リニア駅
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                  リニア中央新幹線の山梨県の駅の場所が流動的になっているようだ。

                  県内唯一の駅なので、当然本県の将来的な発展に大きく関係してくる。

                   

                  昔、中央本線のルートを決める時、当時政財界の実力者が峡東地域にいたため、

                  ルートが大きく迂回して、そのため本県は東京隣接県でありながら、

                  発展が大きく遅れたと指摘する人がいる。

                   

                  その話がホントかウソかわからないが、

                  リニアの開通は、本県だけでなく、

                  我が国全体の人の流れを大きく変えるだろうことは想像に難くない。

                   

                  素人考えだが、JR東海にしてみると、赤字の身延線と連結すれば、

                  利用が促進されると考えるのが普通だろう。

                   

                  現在の予定地が決定した経緯はよく知らないが、

                  買収が容易で費用がかからない場所として選定されたのであれば、

                  決定の理由が少し後ろ向き過ぎやしないか。

                   

                  人口減少や若年層の県外流出対策の起爆剤として、

                  様々な可能性があるのであれば、これに賭けるのも

                  十分一案として成り立つようにも思える。

                   

                  当会にも、リニア駅予定地の変更に向けて活動している会員が何人かいる。

                   

                  ただ、に一度決定した駅の予定地を変更するのは、大変なエネルギーが必要だ。

                  開通まで、計画ではあと8年。大工事を成し遂げるには、時間はもう切迫しているはずだ。

                   

                  幸い、といっては不謹慎だが、リニアの工事は大井川の水資源の問題で、

                  JR東海と静岡県が合意できておらず、工事が遅れる可能性もでてきている。

                   

                  「リニア山梨県駅」にも少し余裕がでるのかもしれないが、

                  むしろ、これから既存予定地と新予定地候補との綱引きが本格化するのかもしれない。

                   

                  「品川から30分以内」となれば、山手線に組み込まれたようなものだ。

                  リニア駅の問題は、これをどう活かすのかの

                  ビジョンが問われているといっても過言ではない。

                  | shwusr | 07:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  出張役員研修会
                  0

                    先週の水曜日、19日に県連の出張役員研修が開かれた。

                    中村県連会長や深澤専務理事をはじめ、県連の幹部が当会を訪問し、

                    直接意見交換などを行う研修会だ。

                     

                    以前は、全国連の提唱した「行きます、聴きます、提案します」会議という

                    長い名前の会議を行っていたが、これを効率的に行おうというものらしい。

                     

                    以前、「行きます〜」会議が始まるとき、それを検討する県連の委員会で議論になった。

                    「商工会が合併で職員数が減少していくことが明らかなのに、

                    わざわざ『行きます』を強調せず、会員などに商工会に来てもらうよう努力すべき

                    ではないか」と意見を言ったら、

                    ある職員委員が、

                    「うちの商工会では、既に全会員の訪問を終え、2周目に入った。

                    会員事業所を訪問することは商工会の本分ではないか」

                    と反対意見を言った。

                    その委員の商工会は合併で職員数が増え、当会より会員数が少ないのに、

                    職員数は倍以上いた。

                     

                    なおも「職員数の増加が見込めない以上、会員に来所することを習慣づけてもらい、

                    会員が来所し易い商工会を作る方が効率的だと思う」と言ったら、

                    「全国連が提案したのだから、それに従うべきだ」

                    という意見を言い出したので、多少いらだって

                    「全国連の提案に盲目的に従うのなら、こんな会議を開くな!」

                    といったら、その会議はその日1回だけで二度と開かれなかった。

                     

                    先日の出張役員研修の際、県連に感想を聞かれた4月に異動してきた職員が、

                    「この商工会は来所会員が非常に多いので、業務が効率的にできる」と答えたのを聞き、

                    そのときのやりとりを思い出した。

                     

                    数によって、できることとできないことがある。

                    そのときは、小規模支援法も経営発達支援計画も伴走型補助金もなかった。

                    先日の出張役員研修会でも意見が出たが、商工会のマンパワー不足は明らかだ。

                    これを補っていくには、「効率的な商工会」目指す必要があることは間違いない。

                    | shwusr | 07:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    乃東枯
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                      夏至が過ぎ、天文学的にはだんだん日が短くなっているはずだが、

                      梅雨の晴れ間の日中の暑さが厳しくなっているからか、

                      まだ日が長くなっているような錯覚に陥る。

                       

                      二十四節気の夏至を過ぎ、七十二候では「乃東枯」という候がはじまる。

                      「乃東枯」は「なつかれくさかるる」と読む。

                      今日はその乃東枯の候の途中だが、

                      夏草が枯れるとはこの時期にしては意味がわからない。

                      調べてみると、「乃東」というのはうつぼ草の別名で、

                      この花は、冬至の頃に芽を出し、半年経った夏至の頃に紫色の花穂が黒ずんで、

                      ちょっと見ると枯れたように見えることからこの名前が付いたらしい。

                       

                      七十二候には、よく調べないと何のことやらわからないものや、

                      旧暦と今の暦の時期のズレから季節と合わないようなものもある。

                      うつぼ草とはこんな花だが、

                       

                      確かに黒い部分が枯れたように見えないこともない。

                      ちょうど冬至から夏至まででわかりやすかったから、

                      こんな候ができたのかもしれない。

                       

                      今週の木曜日、27日からは菖蒲華(あやめはなさく)の候となるが、

                      これは読んで字の如くでわかりやすい。

                       

                      ことば通りの意味ではないものもあるから、日本語は難しい。

                      | shwusr | 07:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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