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創業
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    ことし1月に創業したラーメン店が好調だ。

    創業前に相談にきたときから、経営者の意気込みを感じた。

    東京の有名店で10年ほど修行し、

    麺にこだわって、創業前の1年間は麺の本場、四国の香川県で麺づくりを学んだという。

     

    先日、昼食を食べにそのラーメン店に行ったら、シャッターが半分閉まっていて、

    「新メニューの開発のため休業します」と張り紙がしてあった。

    店主が中にいそうなので、覗いてみると、何やら厨房で忙しそうにしている。

    入って聞いてみると、12月に冬用の味噌ラーメンを新メニューで提供するため、

    味噌のブレンドを変えながら、試作しているという。

    麺も新しく開発し、細麺を用意するらしい。

    店主はまだ30代だが、そのこだわりと真剣さが伝わってくる。

     

    商工会では、もう10年以上、周辺商工会や産業支援機構などと共同で、

    毎年創業塾を開催してきた。

    開廃業率が逆転し、事業者が急激に減っている頃は、

    国が多額の補助金を交付して創業塾の開催を促し、支援した。

    今は、創業支援の主体を市町村単位に移し、行政と商工会が連携して創業塾を開いている。

     

    しかし、創業の成功率は決して高くない。

    その原因はいくつかあるが、ひとつは間違いなく創業者の真剣さにある。

    「なんとなく商売に興味がある」とか、

    「自分の好きなことを商売にしたい」というような

    曖昧な創業動機で、事業が成功することはまずない。

     

    そのラーメン店の店主から、

    「正月3が日に、限定ラーメンを出すので、食べに来て下さい」との誘いを受けた。

    既に来年のことを考え、周りが正月気分でいるときに、

    休まず営業し、「お客さんに感謝の気持ちを伝えたい」という。

    その意気込みと事業に真剣に向き合い、顧客に感謝する姿勢が、

    創業時の計画を上回る顧客を呼び込んでいるに違いない

    | shwusr | 08:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    写真の力
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      座間で起きた、短期間で9人もの人が殺害された事件で、

      被害者の顔写真が新聞に載った。

      高校生も何人か巻き込まれていて、

      写真を見て怒りを覚えた人は多かったと思う。

       

      そんな被害者の顔写真の掲載には、新聞社内で様々な議論があったという。

      遺族は写真掲載を望まないが、報道とすれば「伝える使命」がある。

      しかし、笑顔の写真と凄惨な事件とのギャップは、

      社会に大きな衝撃を与えた。

       

      ことばや文字だけの報道では、視聴者や読者の想像の範囲までしか事件は伝わらない。

      しかし、一枚の写真が与えるインパクトに、ことばや文字は敵わない。

       

      写真といえば、ピューリッツァー賞を受賞した沢田教一の

      「安全への逃避」が頭に浮かぶ。

      ベトナム戦争の戦禍から川を泳いで逃げる親子の不安そうな顔を写したその写真は、

      戦争の悲惨さと翻弄される弱者の嘆きを世界中に訴え、

      泥沼の戦争に対する反戦や厭戦の機運を高めた。

      社会を動かした一枚に違いない。

       

      レベルが天と地ほど違うが、一店逸品を掲載した当会のカタログも、

      商品メニューの写真にはかなり気を遣っているつもりだ。

      一枚のおいしそうな料理の写真は、掲載店やメニューの紹介文より、

      消費者を惹きつけるはずだ。

       

      今回の事件の被害者写真も、

      社会全体に犯罪に対する憎悪の感情を広げたことは間違いない。

      逮捕された容疑者は、供述を拒んでいると報道されている。

      取り調べの刑事から見せられた一枚の写真が心を動かし、

      素直になって供述を始めることになるかもしれない。

      | shwusr | 08:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      年金
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        最近、年金の支給年齢の繰り下げが度々話題に上る。

        少子高齢化と人口減少が進むなかで、

        支えられる人が増え、支える人が減るのだから、当たり前の話だ。

         

        ドイツのゾーリンゲンの有名な刃物メーカーに、

        おっさん二人が変な恰好をしているマークがあるが、

        年金を支える人というと、なぜかそのマークが頭に浮かぶ。

        足を広げて支えているイメージかもしれない。

         

        今では、支えるおっさんは二人ではとても足りず、

        五人いても支えられないかもしれない。

         

        年金受給年齢は、徐々に繰り下げられており、

        今のところ、現在56歳の人から、満65歳にならないと年金が受け取れない。

        つまり、老後の生活設計と言う場合、その年齢は65歳ということになる。

         

        昔は、ライフサイクルを考えるとき、一般的には老後の生活といえば

        退職後の60歳からだった。

         

        先日久しぶりに結婚式に出席したが、昔は、兄姉の多い友達の結婚式では、

        新郎新婦の親は既に現役を退いていることも少なくなかった。

        今は、結婚年齢も高くなっているとはいえ、

        花嫁、花婿の親がまだまだ現役というケースが増えそうだ。

         

        そう考えると、年金を理由にしなくても、

        「長く勤められる職場」というのが、

        人手不足か深刻化しつつあるなかでは、

        人材確保に苦慮する企業のひとつの方向を示しているようにも思う。

         

        先日、ある原稿で「ゴーイングコンサーン」ということばを久しぶりに目にした。

        人は入れ替わっても企業が継続していくことを前提に、

        企業会計をはじめとしたいろいろな制度が成り立っている。

         

        しかし、リタイアした老後の生活が成り立つことが前提でないと、

        年金制度も成り立たないはずだ。

        | shwusr | 08:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        ストーブ
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          立冬が過ぎ、先週末から朝晩の冷え込みが厳しくなった。

          朝、通勤で車に乗り、エンジンをかけてハンドルを掴んだ途端、

          余りの冷たさに思わず手を放してしまった。

           

          いよいよ暖房の季節になった。

           

          当会の事務所は、大震災の計画停電以降、

          節電のため暖房は灯油ストーブを使っている。

          最初は臭いに慣れなかったが、

          今では、臭いがすると温かくなるので、朝ストーブを点けて

          灯油の燃える臭いがすると、何となくホッとするようになった。

          今のところ、寒い朝はエアコンを入れているが、

          5台もあるストーブは無駄にしたくないし、燃料代も安い。

           

          4月から職員が1名増え、机も増やしたり、応接セットも入れ替えたりしたため、

          ストーブを置くスペースがなくなった。

          正確には置けるだけの広さはあるものの、

          今までの半分くらいの広さしかなく、火を使うには少し不安が残る。

           

          そこで、また模様替えの必要が生じて悩んでいる。

          といっても、手狭になった事務所を広げるわけにもいかず、

          書庫やプリンターなどを少しずつ移動してスペースを作り出すしかない。

           

          会館を建てた30年前は、確か職員は3人だったはずで、

          事務所は広々していたと思う。

          8年前に約20峪務室を広げたが、職員数が当時の3倍の9人になったのだから、

          手狭になるのも無理はない。

           

          ストーブのスペースを確保するのも厄介だが、

          そんな悩みならまだいいと思いつつ、

          書庫やら応接セットやらを頭の中であちこち動かしては悩んでいる今日この頃である。

          | shwusr | 08:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          緑カーテンの撤去
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            10月に緑カーテンの撤去について書いたが、

            まだ悩んでいる。

            会館南側のホップの緑のカーテンは、春先と秋口、

            2度にわたって、アメリカシロヒトリの被害を受けたことも前に書いた。

            甚大な被害に思えたが、まだホップには葉が青々と残っている。

             

            一部茶色になっている箇所もあるが、

            そこはほとんどが被害に遭ったところで、

            ざっと7割以上はまだカーテンとして機能している。

             

            そんなホップの緑のカーテンだが、

            隣の田んぼも、稲刈り、天日干し、脱穀と今年の作業はほぼ一段落した。

            雨でぬかるんでいた田んぼの土も乾いて、梯子をかけてもいい固さになり、

            いよいよカーテンの撤去作業の日とその方法を決めなければならない。

             

            作業日は、職員の業務の都合を優先するが、問題は撤去の方法だ。

            方法は2つある。

            といっても、要はネットを再利用するかどうかで、

            これまでは、作業時間も考えてネットをカッターなどで細かく切り刻み、

            小さな塊にして燃えるゴミに出していた。

            これだと作業は1時間もかからない。

             

            しかし、経費節減の折から、まだ使えるネットを切って捨ててしまうのは、

            あまりに「もったいない」。

            そこで、絡んだホップの蔓を丁寧にはずし、来年また利用する方法があるが、

            これだと、はずすのに1〜2時間、ネットに巻き付いたホップの蔓をはずすのには、

            半日位かかりそうだ。

             

            これから職員に諮ってみるつもりだが、

            「切っちゃいましょう」と言わることは目に見えている。

            しかし、例え一人でコツコツやることになったとしても、

            やはり再利用すべきではないかと思ったりもして、悩んでいるところである。

            | shwusr | 08:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            礼服
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              先週から今週にかけて、黒の礼服が大忙しだった。

              通夜、結婚式、通夜、告別式、告別式と毎日礼服を着て、

              ネクタイだけを変えてセレモニーに出た。

               

              結婚式の際、ポケットに数珠が入っていて慌てたが、

              お焼香のときに、数珠がなくて探すよりは、

              まあ、よしとするしかない。

               

              最近は、黒いスーツを着る若い人が増えているが、

              礼服(略礼服)の黒は、スーツの黒より黒いらしい。

              つまり、黒の色がより濃く、室内では際立った色の差は感じないが、

              陽のある場所では、礼服の隣に並ぶと、スーツは黒というよりグレーに見える。

              高級な礼服ほど、何回も染めて、より深い黒色を出すらしい。

               

              つまり、礼服を選ぶポイントのひとつは、

              黒の色がより濃いものほど、高級ということになる。

              そう言われて自分の礼服を見ると、

              ネクタイに比べると、何となく黒が薄く感じるのは、

              安物というより、長年着て色が褪せたと思えば致し方ない。

               

              礼服も、夏と冬を揃えないと、もしもの時に間に合わない。

              よく確かめもせず、間違って真夏に冬の礼服で葬式に参列し、

              汗だくになったことがあるが、慌て者は要注意だ。

              セレモニーホールの建物に入るまで炎天下に長蛇の列ができているときは、

              並んでいる時間がとても長く感じ、大変な思いをする。

               

              それでも、最近は簡素化が進み、家族葬も年数件あって、

              葬式も初七日法要に出ることも少なくなった。

              しかし、故人にお線香を上げたり、遺族にお悔やみをするのは、

              「一度に済ませる」方がお互いに、ある意味効率的だと思う。

              仏式、神式、教会式を問わず、

              既に故人を送る葬式自体が日本の文化のひとつのような気もする。

              そんな時に服装を悩む必要のない礼服は意外に重宝なものかもしれない。

              | shwusr | 08:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              主張発表
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                商工会の青年部と女性部では、毎年、全国で主張発表大会を開いている。

                県大会、関東ブロック大会で、それぞれ最優秀が選ばれ、

                全国大会で8ブロックの代表が最優秀を競い、日本一が決まる。

                本県の女性部でも県内4ブロックから1名ずつの発表者が、

                11月末に開かれる県大会で女性部に関する主張を発表する。

                 

                当商工会の属する中北ブロックでは、毎年発表者を持ち回りで決めている。

                本来であれば、中北ブロック大会を開いて、代表を決めるべきだが、

                そうなると、万が一全国大会出場まで進むと、4回の発表と審査が必要となり、

                日程や準備の関係で、各商工会だけでなく、

                事業を営んでいる発表者の女性部員の負担も大きくなることから、

                持ち回りになったと聞いている。

                 

                今年は当商工会が主張発表の当番で、

                役員会でまず、主張発表者を決めた。

                選ばれたのは役員を務めている女性税理士で、

                本人も含めて、誰もが適任と思われる人選だった。

                 

                女性部は、担当職員も含めて他のどの事業よりも意気込みが凄まじく、

                先日、役員を集めて予行演習が行われた。

                聞くところによると、「さすがは税理士」と思わせる堂々とした発表に、

                練習はその1回きりで、聴衆の役員と職員を魅了し、大いに盛り上がったという。

                後は、応援方法の話し合いや応援グッズの製作に時間を費やしたらしい。

                 

                主張の主旨は、女性部の組織化50周年を迎えて、

                原点に返った活動をしようというもの。

                 

                社会は女性の活躍を求め、その場や環境を整えようとしているが、

                女性部員には、本来業務である自らの事業があり、これが一丁目1番地だ。

                女性部活動に身が入る余り、本来業務に支障が出たのでは本末転倒になる。

                 

                今回の当商工会女性部の発表者が、県大会、関東大会と勝ち抜き、

                全国大会まで進むとなると、大幅に時間を割くことになり、

                主張発表の主旨と相反することになるのではないかと心配している。

                | shwusr | 07:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                小規模企業共済
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                  年末が近づき、そろそろ来年の決算、申告を意識した会員が出始めた。

                  先日来所した会員も、数年前から販売をはじめた新製品が、

                  予想外の売れ行きで、所得税を心配する相談だった。

                   

                  事業を営んでいると、売上を増やすことに躍起となるが、

                  増えれば増えたで、利益も上がり、次には税金が心配になる。

                   

                  その利益が従業員の給料を増やす方に回れば、個人消費もさらに上向くとは思うが、

                  景気変動の影響を受けて、苦しい経営を経験した経営者には、

                  「いずれ売上が落ち込んだら困る」という意識がどうしても付きまとう。

                  一旦上げた給料を減らすことはなかなか難しいため、

                  従業員の給料を上げることに慎重になる経営者が多い。

                   

                  その相談者には、小規模企業共済を勧めた。

                  知る人ぞ知る経営者や法人の役員が入れる自分の退職金の積み立てだが、

                  商工会でもチラシやパンフレットで周知するものの、

                  思ったほど加入が進まない。

                   

                  税法的には、確定申告書に、「小規模企業共済等控除」として、

                  扶養や社会保険料と同じように控除欄が設けられており、

                  掛金の全額が所得控除となる。

                   

                  この共済は、国が、経営者が自らの退職金を積み立てる制度として発足させて、

                  もう半世紀以上が経つ。

                  当商工会でも、廃業にあたって共済金(退職金)を受け取り、

                  まさに「入っていてよかった」という経営者が何人もいる。

                  当会でも「定期積金よりずっといいです」と勧めることが多い。

                   

                  昨年から制度が変わり、事業を後継者に譲っても、

                  高い割合の共済金が受け取れるようになり、

                  事業承継もしやすくなった。

                   

                  節税だけでなく、本来の老後の生活を考えての加入を勧めたい。

                  | shwusr | 08:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  支部活動
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                    先日、ある支部の役員が来所し、支部活動の相談を受けた。

                    年末に向けた支部活動に関しての相談だったが、

                    予算の関係もあり、希望に沿った提案はできなかったが、

                    熱心な姿勢には頭が下がる思いだ。

                     

                    当商工会には12の支部がある。

                    原則的に、町内の各区(自治会)単位に支部を置き、

                    事業所のほとんどない上河東二区を上河東一区と一緒にし、

                    テナントなど100社を超えているイオンモール甲府昭和を加えて12支部となる。

                     

                    会員数が1,000に近づいてくると、

                    商工会事務局と個々の会員との関係は、どうしても希薄になりがちだ。

                    それを補完してくれるのが支部活動や部会活動で、

                    活発な支部は毎月定例会を開き、地域の行事などにも積極的に関わっている。

                     

                    そんな活動が活発な支部ほど会員も増える。

                    先日来所した役員も、一緒に会員加入申込書を持参してくれた。

                    紹介いただければ職員が訪問して説明し、勧誘するとアナウンスしてあるが、

                    その役員は自ら非会員の事業所に赴き、勧誘してくれた。

                     

                    勧誘するには、商工会の事業や活動を理解し、

                    商工会加入の意義やメリットを説明してくれたはずだ。

                    そういった熱心な役員に商工会は支えられている。

                    商工会の求心力とは、こういった役員の意識が体現しているのだとも思う。

                     

                    熱心な役員の姿勢に感謝しつつ、

                    支部活動に対する満足いただける提案ができなかったのは、

                    忸怩たる思いもしたが、そういった意識の役員だけに、

                    商工会の置かれている現状も理解いただけたと思う。

                     

                    活発な支部活動を支援し、それが商工会全体の活発な活動に結び付くよう、

                    新たな仕組みや取り組みを考えなければならない時期を迎えているかもしれない。

                    | shwusr | 08:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    成人病予防健診
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                      先日、成人病予防健診を受けてきた。

                      毎年受けているから、もう何十年になるだろう。

                      最近の健診結果はあるが、昔のものはもう破棄して手元にはない。

                      体重とウエストの増加は、手元に結果がなくても確実にわかる。

                       

                      何年か前に病院も新築されて施設や機材も新しいものが多く、

                      待ち時間も少なくなって、随分受診しやすくなった。

                      スタッフの対応も機敏かつとても丁寧で、

                      しかも去年の健診結果のデータも各部署で共有化されていて、

                      去年と比較したコメントをもらえるるなど、よく配慮されている。

                       

                      昔は、受診用の服に着替えると、寒くて、カゼをひいたこともあった。

                      健康かどうかを調べに来て、不健康になって帰ったのでは本末転倒だ。

                       

                      診察中、何人もの医者や看護師と、面談したり、雑談したりで、楽しく受診できた。

                      その中に、超音波(エコー)の医師か臨床検査技師だと思うが、

                      とてもおもしろい人がいた。

                       

                      まず、廊下の反対側の身長体重を計る計測室にひっきりなしに向かう。

                      見ていると計測室の受付から診察カードを抜いて、エコーの診察室に戻りがてら、

                      受診者の名前を呼ぶ。まるで受診者を横取りしているようだ。

                      計測室にカードを入れるやいなや、名前を呼ばれて、皆面食らう。

                       

                      私も待合のイスに座る間もなく名前を呼ばれ、慌ててエコーの診察室に向かうと、

                      「お互いに待っている時間は無駄だから、どんどん診ましょう」と

                      診察室に入り、てきぱきとヌルヌルの液体を塗りながら、

                      「はい、甲状腺ね」、「はい、胆嚢ね」、「う~ん、去年と変わらないね」などと

                      しゃべりながら、あっと言う間に検査は終わった。

                      「私、貧乏性で待っているということがきらいでね。でも検査はきっちりしたから大丈夫」

                      と言いながら、ウエットの紙おしぼりを手渡し、「最後はこれで拭いて仕上げてね」

                      というが早いか、もうカーテンを開けて出て行った。

                       

                      それでも、最後の医師の診察は、エコーの画像を見ながらのものが多く、

                      言った通り「ちゃんとやって」くれていた。

                      最終的な検査結果が出るのはまだ先だが、楽しい健診もいいものだった。

                      | shwusr | 08:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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