スポンサーサイト
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    | スポンサードリンク | | - | - | - | - |
    Entry: main  << >>
    白鷹町商工会
    0

      1117日、18日の両日、一泊2日で、本会役員や商業・工業部会の役員が

      山形県を視察研修した。

      研修の主目的は白鷹町商工会が平成29年度から町に要望して実現した

      町版の持続化補助金とその活用状況。

       

      研修には町長と担当課長に加え、県議も同行していただき、

      町の小工業振興施策への意欲に先方も驚いていた。

       

      白鷹町は江戸時代から紅花(ベニバナ)の産地として知られていた。

      ベニバナは赤い染料としてだけではなく、口紅の原料として、

      江戸時代には同じ重さの金と同額で取引されていたという。

       

      白鷹町はこれ以外にも白鷹紬、深山和紙、最上川にある日本一のアユの簗(やな)など、

      特産品や資源に溢れた町。

      特産品の乏しい当町にはうらやましい限りだが、

      東北の他県と同じように過疎に悩まされており、

      最盛期28,000人いた人口が、今は半減し、14,000人を割り込んでいるという。

       

      そんななかで、国が創設した50万円を補助してくれる持続化補助金に注目し、

      県と町が3年前から小規模事業者の販路開拓や売上向上に補助金を交付する制度を創設し、

      白鷹町では、すでに162事業所がこれを受けて様々な取り組みを行ってきている。

       

      この活用事業所の割合が、

      何と町内小規模事業者の3分の2を超えているというからすごい。

       

      さらに特筆すべきは、この持続化補助金を手段として、

      経営発達支援計画の事業計画作成とリンクさせ、

      補助金を活用して次の段階の新商品開発や販路開拓にチャレンジする意欲ある会員を

      専門家派遣も含めた伴走型で支援しているところだ。

      既に白鷹紬の小物や紅花の色を活かした名刺入れなど、

      次々と新製品を開発し、事業者を支援している。

       

      研修の際、白鷹町商工会の黒澤会長さんが、

      「会員のために何ができるかを常に考えている」と何回かおっしゃっていたが、

      その精神が役員をはじめ、職員にも行き渡っていると感じた。

       

      遠く山形の地で頑張っている商工会と職員を目の当たりにし、

      うれしさと誇らしさも感じた研修だった。

      | shwusr | 07:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      スポンサーサイト
      0
        | スポンサードリンク | 07:26 | - | - | - | - |
        Comment








        Trackback

        PR

        Calendar

          12345
        6789101112
        13141516171819
        20212223242526
        27282930   
        << September 2020 >>

        Profile

        Search

        Entry

        Comment

        Archives

        Category

        Link

        Feed

        Others

        無料ブログ作成サービス JUGEM

        Mobile

        qrcode