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関東経済産業局
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    今日は今年度3回目の理事会が開かれる。

    議題が7つに報告・連絡事項が8つ。

    午後7時開会予定だから、役員は皆仕事が終わってからの会議だから、

    8時半には終わりたい。

     

    この理事会への提出議題も報告事項も、ここのところ増えている。

    それだけ事業などが多いことの証だが、

    役員の方々に提案、報告して、

    商工会の事業や業務の内容をできるだけご理解いただくという側面もある。

     

    特に、今日議題となる経営発達支援計画は、

    当商工会が県下に先駆けて国から認定された計画だから、

    必然的に真っ先に計画期間が終わり、国に再申請するものだ。

    担当課長が何日間か電話も来客もシャットアウトして原案を作った力作だ。

     

    先週、関東経済産業局の担当者が来県され、

    次の5カ年の経営発達支援計画について直接ご指導いただいた。

     

    前の経営発達支援計画の申請の際は、そんなありがたい指導はなく、

    せいぜい事前にメールで送った原案に対して、

    「この程度の数字でいいのですか」といった皮肉なコメントを付けて

    返信してもらった記憶しかないが、

    それでも雲を摑むような状況だった当時は、ありがたいと思った。

     

    今回は直接指導を受け、質問までできる場を設けてもらったのは、

    ほんとうにありがたかった。

    この経営発達支援計画のなかで、

    国が商工会などに求めている小規模事業者に対する「伴走型支援」を

    経産局が商工会に対してやっていただいている気がした。

     

    雑談のなかで、「全部の商工会や会議所に対してこんな指導をするんですか」と聞いたら、

    「今年は少ないのでできますが、来年度はどうなるか」と不安そうに答えた。

    110県を管轄する関東経済産業局管内の商工会、商工会議所数は

    全国でも圧倒的に多い。確か620以上と聞いている。

    これを全て「伴走型」で直接指導するとしたら、

    5年間平均的に申請があったと仮定しても、年間120だ。

    これを経産局の担当課34人で担当するとしたら、一人年間30から40だ。

    気の遠くなるような話で、

    指導が終わって退出するとき、ドアの前で自然と深く頭が下がった。

    | shwusr | 06:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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