スポンサーサイト
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    | スポンサードリンク | | - | - | - | - |
    Entry: main  << >>
    千葉の台風被害
    0

      昨日に続いて台風15号による千葉県の被害について。

      昨日の午後の時点でまだ45,000戸以上が停電していた。

      45,000という数字は言うまでもなく大変な数だ。

      昭和町が8,800戸だから、これに、中央市と西八代郡、南巨摩郡全域を加えたよりも

      多い世帯が停電になっているということだ。

      つまり、本県で考えると、甲府盆地の昭和町も含めた南側一帯が10日間も停電で

      不自由な生活を強いられているということになる。

       

      不便というより、懐中電灯やろうそくなど、夜間に明かりを得る手段があるとはいえ、

      停電の状況下では、テレビも見られないし、携帯も満足に充電できないと思われる。

      一次報道がされないという不満もニュースにいたが、

      最近になって連日被災地がニュースになっても、

      当の被災者には映像を見ることができないという皮肉な状況が続いている。

       

      昨日のニュースでは、ブルーシートで屋根を覆わなければならないような

      被災家屋が2万戸を超えているらしいと報道されたが、

      「らしい」というのは、実態が把握できていにないということだ。

       

      こんな報道もあった。

      市町村の職員不足で、被害状況の把握や被災者への情報伝達もままならないというのだ。

      よく聞く「親方日の丸」ということば、公務員を揶揄したことばだが、

      一次公務員の待遇や職員数などがヤリ玉にあがった時期があり、

      それ以降、平成の大合併もあって地方自治体の職員数が大幅に減少した。

       

      被災地の自治体もその例に漏れず、

      必要最低限の職員で行政サービスを維持しているところが多く、

      「いざ鎌倉!」となっても、人がいないのが実情らしい。

       

      縁故採用などで過剰な職員を抱えるのは言語道断だが、

      防災マニュアルはあっても、肝心の時に職員数が足りずにこれが活かせないとしたら、

      まさに「絵に描いた餅」に過ぎない。

       

      長引く千葉の被災のニュースを見ると、いろんなことを考えさせられる。

      | shwusr | 06:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      スポンサーサイト
      0
        | スポンサードリンク | 06:10 | - | - | - | - |
        Comment








        Trackback

        PR

        Calendar

           1234
        567891011
        12131415161718
        19202122232425
        262728293031 
        << July 2020 >>

        Profile

        Search

        Entry

        Comment

        Archives

        Category

        Link

        Feed

        Others

        無料ブログ作成サービス JUGEM

        Mobile

        qrcode