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日照時間
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    明日、6月22日はことしの夏至だ。

    夏至とは、天文学的には太陽の見かけ上の通り道「黄道」などややこしい話になるが、

    わかりやすいのは「日照時間が一番長い日」だ。

     

    といっても、これは「北半球では」の枕詞が必要で、

    当然、南半球では「日照時間が一番短い日」となる。

    例年は6月21日が多いが、ことしは6月22日だ。

     

    12月の冬至には南瓜を食べたり、柚子湯に入ったりという風習があるが、

    夏至にも地域によって様々な風習がある。

     

    昔は夏至の頃が田植えの最盛期で、

    夏至から11日目を「半夏生」といい、そのお田植えの作業の苦労をねぎらう意味で。

    いろんな食べ物が食べられた。

    関東や奈良では小麦餅を食べた。

    関西、特に大阪では8本足のように地面にしっかり根を張るようにとタコを食べる。

    変わったところでは、香川の「うどんの日」や福井の「焼き鯖」などがある。

     

    「日照時間が一番長い日」に関連して、最近の報道で気になるのは、

    ソーラーの電力買取終了ニュースだ。

     

    3年前のデータだが、年間2,188時間と山梨県の日照時間は全国一だ。

    年間降水量が1,125mmと、日照時間ベストテンの中で比べても、

    年間数百mm少なく、雨が少ないことも日照時間と関係しているようだ。

     

    従って、屋根にソーラーパネルを設置して発電し、それを売電している家は多い。

    それが、契約終了とはいえ、電力買取が終わると、選択肢は限られる。

    東京電力が買い取らないとなると、

    電力自由化で参入した新しい業者に売電先を変更するか、

    家に蓄電装置を設置して自宅の電気を屋根のソーラーで賄うかだ。

    前者では買取金額は下がるだろうし、

    後者の場合は、蓄電装置に投資かる必要がある。

     

    日照時間が最長の夏至を迎え、落ち着いていられない県民も多いだろう。

    | shwusr | 07:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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