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合併
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    商工会には170余名の職員がいる。

    その職員の会が、県下全体の職員の会「県職員協議会」と、

    その下部組織の位置づけの、県下をいくつかに分けたブロック協議会がある。

    当商工会は、現在、4商工会からなる峡中ブロック職員協議会に属している。

     

    県下には、他に峡北、峡南、峡東と郡内の4ブロックがあり、

    県下には5つの職員のブロック組織がある。

     

    この県下5ブロックというのは、職員ばかりではなく、

    商工会自体も県下47商工会のときから長くこの5ブロック体制で、

    県連の役員などもこのブロック単位で決められてきた。

     

    それが、商工会合併で数が半分の23商工会となり、

    商工会は県下4ブロック体制となった。

    具体的には、峡北と峡中が一緒になった中北というブロックが誕生し、

    このブロック単位で県連の役員などが決められてきた。

     

    ところが、職員のブロックは依然として5ブロックのままで、

    峡北と峡中のブロックは今でも存在している。

     

    この2つのブロックを統合、つまり合併しようという峡中ブロックの会議が今日開かれる。

    合併にはいくつか課題がある。

    ひとつは両ブロックの職員負担の在り方で、これが最も意見の分かれるところで、

    それぞれの考え方があると思われる。

    他にも、職員数60名を超える巨大ブロックが誕生することになり、

    総会など全員が対象のときの会場確保の問題がある。

     

    現在、会長が中北ブロックとしてまとまり、会議などを開いているのに、

    職員は依然として別々の組織というのは如何なものか。

    現状の体制を「歪(いびつ)」、イレギュラーと考えるかどうかで、

    合併に向けた機運は違ってくる。

     

    「現状で支障はない」というのは、平成の市町村合併のときにも聞いたことがあるが、

    今の商工会組織を無視した暴論のように思えるのだが…。

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