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    10月末に緑カーテンを撤去したら、事務室が少し明るくなった。

    やはり陽光はありがたい。

    その撤去作業でいくつか気づいたことがあった。

     

    ホップの緑のカーテンは、会館南側の外壁とブロック塀との間、

    僅か80cmの幅に、当時の工業部会長が山土を入れてくれた花壇で、

    深さは50cmほどだろうか。

    もう6、7年ほど経つが、実に多様な生き物が暮らしている。

     

    真っ先に目につくのはカエルで、隣が水田だから、結構な数がいる。

    小さな緑色のカエルが多いが、なかには褐色のカエルもいて、

    前者はニホンアマガエル、後者はヒメアマガエルだろうか。

    もう冬眠の準備に入っていたところを、

    ホップの蔓が暴れまわり、たたき起こされたのかもしれない。

     

    次に目についたのはコオロギだ。

    こつらは今を盛りと跳ね回っていた。

     

    まだカマキリも何匹かいた。

    春先にあの独特なカマキリの卵から孵化したばかりの

    56mmほどの幼虫をたくさん見かけたが、

    そのうちの数パーセントが成虫になって生き残ったのだろう。

     

    ほとんどが緑色のカマキリだが、

    なかには褐色がかったヤツもいた。

    緑のカマキリが脱皮で褐色となることもあるらしい。

     

    緑カーテン専用のほんの小さな花壇だが、

    様々な生き物を育んでいる。

     

    そんな花壇だが、ことしはアメリカシロヒトリを育てなくて済んだ。

    また来年に向けてもう一度草むしりをして、

    土壌改良の堆肥でも撒いておくとするか。

    | shwusr | 07:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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