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初冠雪
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    昨日、富士山の初雪化粧について書いたが、

    盆地の西にそびえる南アルプスの3,000m級の山々も、先週初冠雪した。

    平年より数日早いらしい。

     

    朝、盆地から西の山々を見ると、

    青霞に煙る山々の奥に、うっすらと雪化粧した山頂が望める。

    盆地でも南アルプスに近づくほど前の山々が邪魔して見づらくなる。

    盆地でも東の方から見ると見やすいのかもしれない。

     

    ニュースで、仙丈ケ岳、塩見岳など長野県側から見える山々の初冠雪が

    報じられていたが、盆地から見えるのは甲斐駒ケ岳くらいだろうか。

     

    大スライスで「ファー」と言っても逃げようのなかった相次ぐ迷走台風のあと、

    フェーン現象が収まったら一気に秋が深まった気がする。

    しかし、よく考えてみると、それも9月の話で、

    このまま10月に台風が発生しないと、史上初らしい。

    台風のメカニズムはよくわからないが、

    海水温の上昇や上昇気流が関係しているのだろう。

     

    この時期、3,000m級の山々の気温はどれ位なんだろう。

    調べてみた。

    北岳だと、今週の最低気温は既に氷点下だ。最高気温も氷点下に近い。

    北岳の上空高度4,000mの付近は最高気温さえ、もちろんマイナスだから、

    この季節に初冠雪するのも当然だ。

     

    南アルプス連峰に雪が降り始めると、

    盆地から見える山々の白と青のコントラストが見事だ。

    それに気づくときは、比較的余裕があるときで、

    目には入っていても、ただの景色として見過ごしてしまうときは、

    心に余裕がないときだ。

    南アルプスの山々の様子を気にできるような余裕を持ちたいと思う。

    | shwusr | 07:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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