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秋の彼岸
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    一昨日、9月23日は秋分の日だった。

    24日の振替休日が入ったから、少し間延びした感じだが、

    秋の彼岸の中日で、お墓参りの「最盛期」だ。

    いよいよ昼より夜の方が長くなった。

     

    そういえば、随分日が短くなった。

    朝も日の出は5時半過ぎだし、日の入りは5時台で、

    終業時間の5時15分にはもう薄暗い。

     

    秋の彼岸は、秋分の日を中日に、前後3日間とするのが一般的。

    秋の彼岸は、先祖を供養する習慣からすると、

    お盆からわずか1カ月ちょっとだから、毎月供養している感じになる。

     

    しかし、そもそも彼岸とは何だろう。少し調べてみた。

    仏教では、生死の海を渡って到達する悟りの世界を「彼岸」という。

    つまりあちらの世界だ。

    一方、その反対側の世界を「此岸(しがん)」という。

    こちらは現世、迷いや煩悩に満ちた世界ということになる。

    仏教では、彼岸は西に、此岸は東にあるとされ、

    太陽が真東から昇って真西に沈む秋分と春分は、

    彼岸と此岸がもっとも通じやすくなると考え、先祖供養をするようになったのだという。

    秋分の日はあちらの世界が近くにあるという教えだ。

     

    そんな彼岸というと、

    「暑さ寒さも彼岸まで」

    ということばを思い出す。

    確かに猛暑は去った。

    しかし、湿度の高い日にはまだ多少の蒸し暑さも感じる。

     

    彼岸を過ぎると、秋も本格的になる。

    四季のある日本を「いいなぁ」と思うときでもある。

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