Entry: main  << >>
正副会長会議
0

    今日は午前中に正副会長会議がある。

    議題は、9月28日の理事会提出する議題が中心となる。

     

    この正副会長会議を理事会の前に開くことになってからもう10年以上経つ。

    ではその前はというと、会長も副会長も理事会で初めて資料を目にし、

    理事と同じように一から事務局の説明を受けていた。

     

    当然、理事会の席で会長や副会長から質問や意見の出ることもあった。

    それをどう思うかが組織の在り方に関わってくる。

     

    本県の商工会は、どちらかというと事務局主導の傾向が強かった。

    他県では、セミナーや視察研修の企画自体は役員が行い、

    事務局は文字通り視察先への連絡などの事務を行う役員主導のところも多い。

     

    本県は人事交流に着手するのが早かった。

    しかし、なかなか定着せず、決してスムーズな異動が行われているとは言い難かった。

    人事評価の導入と職員の県連籍化で、ようやく比較的円滑な異動が行われるようになった。

    そこで、事務局は異動するが役員や会員はその商工会に残る、

    という意識が共有され、役員主導の体制が整いつつある。

     

    正副会長会議も、役員主導の商工会を目指す観点から考えると、大きな意味を持つ。

    理事会に提出される議案は、そのほとんどが事前に正副会長が議論しており、

    単なる事務局原案ではなく、正副会長も了解した理事会提出議案となる。

     

    その代わり、正副会長会議は、理事会より時間がかかる。

    午前中に始まった会議が昼食抜きで午後まで続くこともある。

    説明も詳細にわたるし、2案のうちどちらかを理事会に提出すると言う場合もある。

    正副3人の意見が割れることもあるし、正副と事務局の考え方が相違することもある。

    それでもこの会議を開くことで共通認識や統一見解が生まれ、

    それが理事会でも理解を得られる大きな要因になっている。

     

    だからといって、理事会での発言を抑えるのではなく、

    予想もしない方向から質問が浴びせられることもある。

    それでも正副会長会議での議論が前提にあるから、理解は得られやすい。

    | shwusr | 07:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    スポンサーサイト
    0
      | スポンサードリンク | 07:32 | - | - | - | - |
      Comment








      Trackback

      PR

      Calendar

       123456
      78910111213
      14151617181920
      21222324252627
      28293031   
      << October 2018 >>

      Profile

      Search

      Entry

      Comment

      Archives

      Category

      Link

      Feed

      Others

      無料ブログ作成サービス JUGEM

      Mobile

      qrcode