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処暑
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    昨日8月23日からは二十四節気の処暑に入った。

    「朝夕には涼しい風が吹き、虫の声が聞こえる頃」といわれているが、

    そんな穏やかな天気は全く感じられない。

    次から次へと襲来する台風の影響なのか、前線が日本列島に掛かり続け、

    四国、九州と東北は激しい豪雨と雷雨に見舞われた。

     

    甲府盆地も例外ではなく、13日は激しい雷雨で、迎え火も車庫の中でたく始末だった。

    処暑の虫の声は草むらのスズムシやコオロギのことを指しているのだろうが、

    どっこい、今鳴いているのは庭の木に取りついているアブラゼミやヒグラシで、

    「ミーン、ミーン」と暑さを煽っているような耳障りな声だ。

     

    処暑の処は「止まる」という意味があり、文字通り暑さが和らぐ頃を指す。

    お盆の時期に吹く風が「盆東風(ぼんごち)」と呼ばれるのに対し、

    処暑の頃に吹く涼しい風は「送南風(おくれまぜ)」と呼ばれ、

    夏の終わりを告げるように吹く南風のことを言うらしい。

     

    関東では処暑の行事は馴染みがないが、

    関西、特に大阪や京都では、「地蔵盆」と呼ばれるお祭りが町内ごとに行われるらしい。

    子どもたちの無事な成長を祈って、

    子どもを守る仏様であるお地蔵様に感謝して行われるという。

     

    冒頭「処暑に入った」と書いたが、二十四節気は、その日を指すだけでなく、

    その日が始まりの期間を言う場合もある。

    その考え方だと、9月7日の白露までが処暑ということになり、

    9月になれば「大分涼しくなるだろう」と、

    エアコンに扇風機の二重装備でパソコンに向かっている。

     

    | shwusr | 07:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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