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立秋
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    一昨日、8月7日は立秋だった。

    「暦の上ではもう秋」だが、ことしの立冬は11月7日だから、

    この3カ月が暦の上での秋ということになる。

     

    二十四節気は、旧暦の季節を新暦に読み替えているからなのか、

    少し「前倒し」感があるが、「ああもう秋になる」と思えば、

    38℃超えの猛暑もあと少しの辛抱とも思え、暑さもいくらか和らぐ気がしないでもない。

     

    立秋を過ぎると、手紙なのどの時候の挨拶は、「残暑の候」となるのが一般的。

    しかし、この暑さでは「猛暑の候」でも相手は納得するような気もする。

    もちろん暑中見舞いのハガキも立秋を過ぎると残暑見舞いとなる。

     

    立秋は毎年違う。ことしは8月7日だが、来年は8月8日だ。

    このズレは、二十四節気が太陽の見かけ上の通り道である黄道と、

    地球の赤道をそのまま空まで伸ばした天の赤道の交点を基準点として、

    24等分したものなので、少しずつ差が出る。

    立秋のときは、この太陽黄径が135度であるということになる。

     

    1年で考えると、夏至が最も陽の長い日で、冬至が最も陽の短い日。

    日の出から日没までと日没から日の出まで、つまり昼と夜の長さが同じ日が

    春分と秋分なので、立春、立夏、立秋、立冬は、

    それぞれその中間に入る。

     

    つまり、夏至から少しずつ陽が短くなり、昼と夜が同じになる秋分に向かっていくが、

    立秋はちょうどその中間にあたる。

    因みに立秋の盆地の日の出は辛うじて5時前だが、日の入りは既に6時40分台だ。

    これが秋分の日になると日の出は5時半頃、日の入りに至っては1時間も早くなり、

    5時半には日が暮れる。

     

    立秋から話が進んだが、それにしても暑い。

    台風が近づいているから、ここ数日は雨模様だが、

    また台風一過の猛暑が訪れるのだろうか。

    立秋なのに熱中症予防の防災無線を聞くのは、

    なんとなくしっくりこないが、対策は万全を期したい。

    | shwusr | 08:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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