Entry: main  << >>
先進地視察研修
0

    昨日から、工業部会が北陸方面に先進地視察研修に出かけている。

    今年は、金沢城やアーキテクチャー・ツーリズムや金箔の職人技などを視察している。

     

    金沢城は、言わずと知れた加賀百万石前田家の居城。

    1580年築城というから既に450年近くが経つ。

    「石垣の博物館」といわれるほど多様な石積の工法が用いられていることでも有名。

     

    アーキテクチャー・ツーリズムは、江戸時代から現代までの様々な様式の建築物が見られ、

    昔と今の建築技術の進歩や建物の感性などが見て取れる。

     

    また、金沢の金箔は、前田利家の時代まで遡るといわれている歴史と由緒のある伝統工芸。

    金沢で金箔が根付いたのは、その湿度の高さが一因だという。

    本州の中央にあって日本海に面している石川県は、日照率の低い日本海側特有の気候で、

    「弁当忘れても傘忘れるな」という言葉があるほど雨の多い地域。

    その湿度が金箔を張るのに最適だという。

     

    そんな建築関連の視察が多いため、参加者も建築関係の工業部会員が多い。

    視察と研修が中心だが、観光の要素がないわけでもない。

    視察と土産の買物を兼ねて、富山のますのすしミュージアムや

    「金沢の台所」近江町市場にも立ち寄る。

     

    他県を訪れることは、視察研修に限らず、何らかの刺激となり、リフレッシュもする。

    商工会の部会等の視察研修も、そんな意味合いも含めて実施しているが、

    当会では、実施にあたってのルールを設けている。

    工業・商業部会は、参加者数15人、青年・女性部は参加者数10人。

    当該年度は既に募集もし、会員の旅行会社にも頼んでいるので、

    これを下回っても実施はするが、これを越えないと、翌年度の視察研修は休止としている。

     

    これは、商工会マネジメント委員会で、魅力ある事業の実施や

    事業の効率化などの観点から決めたもので、既に5年ほど経つ。

    ほぼ隔年実施となっている部会等や毎年実施できる部会等もあり、

    会員の理解はある程度得られている。

     

    視察研修が参加事業所の事業の参考となればベストだが、

    明日の商売の活力となるのなら、ベターではある。

    | shwusr | 07:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    スポンサーサイト
    0
      | スポンサードリンク | 07:58 | - | - | - | - |
      Comment








      Trackback

      PR

      Calendar

            1
      2345678
      9101112131415
      16171819202122
      23242526272829
      3031     
      << December 2018 >>

      Profile

      Search

      Entry

      Comment

      Archives

      Category

      Link

      Feed

      Others

      無料ブログ作成サービス JUGEM

      Mobile

      qrcode