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「去年もそうでした」
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    今日は、役員改選で新たな役員の任期が始まって最初の理事会

    に向けた正副会長会議だ。

    新正副会長となってからは2回目の会議だが、

    前回は、各委員会の委員を選考することが中心議題だったから、

    理事会前の正副会議としては初めての会議となる。

     

    組織としては、総代会に議題を提出するのが理事会なら、

    理事会に議題を提出するのが正副会長会議という考え方で商工会の運営を行っている。

     

    県連、県、町などの文書や資料さえあれば、理事会の資料は事務局が作ることはできる。

    しかし、商工会の対応、スタンスや選択を決めるのは、役員、理事会の責務だ。

    事務局主導で進めなければならない案件もあるにはあるが、

    会長はじめ役員の事前の了解は欠かせない。

    商工会の運営は、あくまで役員主導が原則で、職員は単なる事務局に過ぎない。

    これを履き違えると大変なことになる。

     

    もちろん、事務局と役員の考え方が異なる案件もある。

    利害が反するというのはオーバーだが、事務局が希望することと、

    会長はじめ役員の考えることが違う場合がある。

    正副会長会議は、それを調整し、すり合わせることも含めて、

    理事会提出議題を具体的に協議し、商工会としてのスタンスを決定する場でもある。

     

    これまで両論併記のような理事会資料はなかったと記憶しているが、

    正副会長3人の意見が食い違うことは何回かあった。

    事務局も意見を述べて、合意いただくことがほとんどだが、

    どうしても合意に至らない場合は、会長の意見に従った場合が多い。

    しかし、会長の了解のもと、多数決で決した原案を理事会に提出したこともある。

     

    当会は、大型店の出店が相次ぎ、商工業者が急増するなか、会員数も1,000人を超えた。

    一方で、小規模振興法や経営発達支援計画など、商工会が求められるものは深化し、

    役割も年々重要にものとなり、その活動も多岐にわたり、かつ複雑にもなっている。

     

    商工会の立ち位置も明らかに変わってきており、

    「去年もそうでした」

    は通用しないこともあると肝に命じなければならない。

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