Entry: main  << >>
夏至と冬至
0

    今日は夏至だ。

    夏至は毎年6月21日と決まっているわけではなく、

    20日のときもあれば、22日という年もある。

     

    その仕組みについては既に書いた(6/19)が、

    夏至と冬至ではどれくらい日照時間が違うのか調べてみた。

     

    夏至のときの甲府の日の出は午前4時半頃、日没が午後7時過ぎだから、

    日照時間は約14時間半ということになる。

    一方、冬至の頃はどうかというと、今年の冬至は12月22日で、

    甲府の日の出は午前7時少し前、日没は午後4時半頃らしい。

    そうすると、日照時間は約9時間半しかない。

    夏至と冬至では日照時間が5時間も違うことになる。

     

    すぐ計算したくなるから、ちょっと割り算をしてみると、

    半年で5時間の差だから、大雑把に300分÷180日で、

    これから冬至に向けて、1日当たり1分40秒ほど毎日、日が短くなる計算だ。

     

    冬至には南瓜(かぼちゃ)を食べたりゆず湯に入ったり、

    季節感を出すためか、よくテレビでも見かける全国的な風習がある。

    かぼちゃは、保存が利き、ビタミンを多く含むから、

    寒さを乗り切り、カゼをひかないようにするための習慣らしい。

     

    ゆず湯は、「冬至」と「湯湯治」をかけたところから始まったと言われているが、

    病気に強いゆずの木にあやかった無病息災の願いが込められているらしい。

     

    さて、では夏至にはそんな習慣はあるのだろうか。

    調べたが、あることはあるものの、地方地方で全く趣が異なる。

    関東では新小麦で焼き餅を作って神に供える風習があるらしいが、

    この辺ではあまり聞いたことがない。

    京都では水無月という和菓子を食べ、

    大阪周辺では梅雨明け頃の半夏生(はんげしょう)に蛸を食べる習慣があるという。

    大阪発祥と聞くと、恵方巻きを思い出す。

    デカイ巻き寿司は、コンビニなどを「伝わって」、たちまち全国を席巻した。

    しばらくすると夏至には蛸を食べる習慣になっているかもしれない

    | shwusr | 07:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    スポンサーサイト
    0
      | スポンサードリンク | 07:44 | - | - | - | - |
      Comment








      Trackback

      PR

      Calendar

            1
      2345678
      9101112131415
      16171819202122
      23242526272829
      30      
      << September 2018 >>

      Profile

      Search

      Entry

      Comment

      Archives

      Category

      Link

      Feed

      Others

      無料ブログ作成サービス JUGEM

      Mobile

      qrcode