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警備員
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    脇道が好きなので、通勤途上何か所か狭い道があることは以前にも書いた。

    その狭い道で、5月半ばから工事が始まった。

    先週、その道を通ったら、重機を積んだ大型トラックが、

    宅地造成の工事現場に入るべく道を塞いで切り替えしをしていた。

    当然通り抜けられないから、減速して停まったら、

    道の脇に警備会社のヘルメットをかぶった警備員がバイクに乗っていて、

    バイクから降りもせずに、停まれというように右手を横に出してきた。

     

    別に強引にすり抜けようとしたわけでもないのに、

    停まっている車を手で制止して、何の意味があるのだろう。

    仕事をしているフリだろうか。

     

    ほんの数十秒、3回ほどの切り替えしで、トラックは現場に入った。

    きっと腕のいいドライバーなのだろうと感心していると、

    バイクの警備員が「行け」というように手を前に振った。

    後続車も詰まってきいてるし、前が空けば当然進むつもりだったが、

    その警備員が、バイクに乗ったまま指示をし、

    通り過ぎる時にお礼のお辞儀もしないのに少しムッとした。

     

    ムッとしながら、ある警備会社のことを思い出した。

    それは、3年前の共通商品券の販売のときのことで、

    その警備会社の警備員の対応はほぼ全員が神対応だった。

     

    人が建物の外まで並ぶと、「こちらへ誘導しましょうか」と提案したり、

    室内の販売場所の人の流れを誘導したり、

    販売したお金を金融機関に運ぶ時は、ガードしてくれたりと、

    大した説明もしなかったのに、まるで自分たちが主催者のように積極的に動いてくれた。

    それも5人の警備員が、その時々の状況を理解して動いてくれて、

    商品券がスムーズに販売できたのは、警備員のお蔭が大きかった。

    しかも、購入者がまばらになると、

    「あと1時間ありますが、残りは3人でできますので、2人帰します」

    と提案してくれた。

    契約しているのに、こちらのメリットになるのであれば、

    自ら業務の縮小を申し出てくれたのだ

    請求の際は、しっかり1時間×2人は引いてあった。

     

    もちろん警備会社の姿勢が大きいとは思うが、

    同じ警備員でも、随分と違うと思いながら、アクセルを踏んだ。

    | shwusr | 07:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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