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移植
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    移植というと、テレビドラマなどでよく聴く生体肝移植とかを思い浮かべるが、

    そんな難しいことをこのブログで書くはずがない。

    移植といっても、緑のカーテンとなるホップのことで、4月末にそれを移植した。

     

    会館南側の花壇にホップを植えたのは、もう4〜5年前になる。

    それまでは時期になるとゴーヤを毎年植えてたのを、

    ホップは多年生で植え替えが必要ないというのと、

    ある団体がホップの緑のカーテンを2〜3年で止めてしまったというのを聞き、

    それなら当会がやってみようと始めた。

     

    しかし、同じような大きさの苗を植えたはずなのに、

    ここのところホップの「成績」にバラツキが出始めた。

    一番東のホップは伸びも早く、カーテンどころかまるで緞帳のように伸びて蔓延る。

    しかし、職員が机を並べている西側が特に伸びが悪かった。

    それがついに今年は芽が出てこない様子で、これではカーテンにはならない。

     

    そこで、移植の時期は既に過ぎている気もしたが、

    「ダメ元」と思い、伸びのいい東側のホップを移植することにした。

    15cmほど伸びた芽を根ごと掘って、芽の出てこない3カ所に移植してみた。

    水はたっぷり撒いたが、最初は芽や葉も萎れ、失敗かと思った。

    それでもホップの生命力に期待し、ペレット状の油カスを撒いて数日すると、

    萎れていたホップの茎が3カ所とも立ち上がった。

    移植成功だ、と思う。

     

    まだ2週間ほどで経過観察が必要だが、

    移植した苗が根から水を吸っていることは間違いない。

    あとは、どれだけ蔓延るかが問題だが、今年はダメでも来年がある。

     

    先日、県の連合会から人事評価のフィードバックがあった。

    待遇にも反映される厳しい評価制度だが、各職員に評価がフィードバックされるのは、

    今年が初めてだ。

    いろいろな考え方があるとは思うが、23商工会と県連の評価の基準統一は難しい。

    しかし、明日につながる評価とフィードバックの仕方でないと意味がない。

    制度自体がまだ成熟しているとは言い難く、

    評価を待遇にまで反映するのは時期尚早の気もする。

     

    強引なこじつけだが、人を育てるのも、そのときだけで判断せず、

    将来に期待する考え方がないと、伸びて行かないような気がする。

    ホップは移植して、もし失敗してもダメ元で済む。

    しかし、職員は移植にばかり頼るわけにはいかない。

    | shwusr | 08:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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