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穀雨
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    今日は、二十四節気のひとつ、穀雨だ。

    読んで字のとおり、田畑の準備が整い、

    それに合わせて穀物の成長を助ける雨の降る頃をいう。

    正確には、穀雨をその時と捉える考え方と、

    5月の立夏までの期間と捉える考え方があるらしい。

     

    二十四節気は、1年を24に分けているから、

    1年を時計の文字盤で考えると、仮に冬至を12時とすると、反対の6時が夏至、

    春分が3時だと、その反対の9時が秋分となる。

    その春分が過ぎて、4時30分にあたる立夏に3分の2近づいた、

    時計で言うと、3時45分頃といえばわかりやすい。

    いや、かえってわかりづらかったかもしれない。

     

    つまり、春分から夏至までを、二十四節気で区分した6区分の二つ目まで進んだことになる。

    後は、立夏、小満、芒種と進んで、今年の夏至は6月21日だ。

     

    この春の穀雨は、穀物にとっては欠かせない雨で、古くは種まきの目安とされていた。

    この時期の雨を百穀春雨と呼ぶらしい。

    なにやら食べられそうな言い方だが、ほとんどの穀物に恵を与えるという意味だろう。

     

    この時期の雨には、いろいろな呼び方がある。

    甘雨は、草木にとっては正に甘く感じるだろう。

    春霖は、春の長雨だ。

    瑞雨は、春、草木が喜ぶ雨を表している。

    菜種梅雨はたまに見かける。

     

    いずれにしても、穀物にとっては生育に欠かせない穀雨だ。

    人材育成にも穀雨のような季節が必要なときがある。

    成長を促す適度な潤いのある季節。

    そんな時間が成長には欠かせない。

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