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持続化と伴走型の補助金
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    先週の金曜日、9日に経営持続化補助金の公募が始まった。

    この補助金は、小規模事業者の売上の拡大を目指した取り組みに、

    国が補助金を交付するもので、補助率3分の2で、上限50万円、

    賃金引上げなどの取り組みには、上限が100万円となる。

     

    この持続化補助金の予算は、国の平成29年度補正予算なので、

    3月中に募集が始まり、締切が5月18日なので、2カ月以上の余裕がある。

    当会では、既に2月にセミナーを開いているので、

    4月以降に各応募者の経営計画と応募内容に関して、

    中小企業診断士などの専門家が個別に相談に乗る個別相談会を開催する予定。

     

    一方、伴走型支援補助金は、国の認定を受けた経営発達支援計画を進めるにあたり、

    商工会が取り組む具体的な事業などに対して、国が全額を補助するもの。

    今年度は、専門家による事業計画策定支援やイオンモールでの逸品フェア、

    経済動向調査などに対して、総額300万円余の交付を受け、

    経営発達支援計画の推進に取り組んだ。

     

    しかし、こちらは国の当初予算に盛り込まれるため、

    平成30年度予算の国会審議が停滞している状況では、

    申請時期がはっきりしてこない。

     

    どちらの補助金も関東経済産業局の所管だが、担当課はスタッフ6人体制だというから、

    1都10県の商工会と商工会議所を相手に両補助金の

    公募、申請、採択、進捗状況、実績と一連の業務を処理するのは至難の業だ。

    外部機関に委託もしてはいるとは思うが、

    特に持続化補助金は管内で2〜3,000件の申請があるはずだから、

    どうやって処理するのだろうと、申請する側としても心配になる。

     

    しかし、どちらの補助金も、小規模事業者の支援には効果が大きく、

    まだ募集の始まらない伴走型支援補助金の申請に向けて、

    30年度予算の一刻も早い成立を待つしかない。

    | shwusr | 07:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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