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啓蟄から桜の開花へ
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    今週の火曜日、3月6日は啓蟄だった。

    啓蟄とは、二十四節気のひとつで、暖かくなって、

    冬ごもりしていた虫が這い出してくることを指す。

    天文学では、太陽の視黄経(天球上における太陽の見かけ上の通り道)が

    345度に達するときが啓蟄らしい。

    あと15度で360度だが、それが春分の日ということか。

     

    今年の桜は平年より早く咲くらしい。

    冬、寒気が日本付近に流れ込みやすく、寒い日が続いたため、

    休眠打破が順調に進んでいるところへ、ここのところ高温が続き、

    一気に開花が早まったらしい。

    盆地の早いところでは、春分の日頃には開花がはじまると予想されている。

    同じ理由から暦のとおりに啓蟄も進むかもしれない。

    憎っくきアメリカシロヒトリはもちろん、早めの害虫対策が必要かもしれない。

     

    当町には、桜の名所がいくつかある。

    有名なのは、山伏川沿いの桜並木だ。

    イオンモールの東側を流れる山伏川の両岸約600mに、

    70本ほどの桜が並び、時期になるとお花見の賑やかな声が聞こえる。

    また、紙漉阿原地内の今川の桜並木も町民には親しまれている。

     

    啓蟄を過ぎると、春は駆け足でやってくる。

    会員の事業所でも、書入れ時だった灯油販売業者は一段落し、

    いままで仕事の少なかった害虫駆除業者は忙しくなる。

    季節の移り変わりで事業の閑散期と繁忙期が極端なのは、

    四季のはっきりした日本の特徴かもしれない。

    啓蟄を過ぎてそんなことを考えた。

    | shwusr | 08:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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