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トレース
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    朝の幹線道路はいたるところ渋滞で、ノロノロ運転で少し進んだと思ったら停まり、

    また少し進んで停まりの繰り返しだ。

    一旦渋滞が始まると、解消されるまでかなりの時間を要する。

    そこで、毎朝脇道を抜けてくるが、先週、危ない目に遭った。

     

    その脇道は、すれ違いのできない箇所がいくつかあり、

    そこはどちらの車も注意して通行するから、

    お見合いしてどちらも譲らず、前に進めないということはまずない。

     

    ところが、危ない目に遭ったのはその狭い道ではなく、

    線路沿いのUターンカーブで、

    対向車が脇見をしながら、鋭角にカーブを曲がってきたのだ。

    こちらはカーブの内側を曲がるレーンだが、

    その車はレーンを無視してガードレールの内側に沿って、

    まるでこちらのレーンを妨害するように曲がってきた。

     

    レーンといっても中央線はないが、カーブで道幅はたっぷりある。

    感覚からすると、対向車がこちらの車線を逆走してくるイメージだ。

    そのドライバーは、脇見をしていた。

    カーブの内側にあるゴミ置き場の様子を見ながら曲がってきたのだ。

     

    はっきり意識はしないが、毎日の通勤路の、特にそういったカーブは、

    車はいつもの動きをトレースする。

    しかし、その日はそのトレースでは正面衝突だ。

     

    脇見運転と対向車の進路がおかしいことに気が付き、

    急ブレーキをかけながら、クラクションを押した。

    対向車は、すぐに気が付いて酔っ払い運転のように右に進路を変えたから

    事なきを得たが、危ないところだった。

     

    カーブでお互いスピードも出ていなかったが、

    直線道路であのトレースをされたら、避ける自信はない。

    道路はお互いの信頼関係が前提で通行できている。

    しかし、その前提が崩れることもあることを常に意識していないと、

    事故の頻度は上がる。

    | shwusr | 08:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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