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    秋祭り
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      10月になると、稲刈りが本格化する。

      会館の周りの田んぼも、馬と呼ばれる木組みに

      刈り取った稲を天日干しする姿が目立ちはじめた。

       

      昭和町は水が豊かなことから、

      昔から県内有数の穀倉地帯として、一面の水田が広がっていた。

      その純農村地帯の西条村、押原村、常永村の三カ村が合併して昭和村が誕生し、

      その後昭和町となったが、旧西条村と旧常永村は、区画整理事業などで都市化が進み、

      田園風景の名残りは、商工会館がある旧押原村の周辺がほとんどとなった。

       

      稲刈りも、昔は家族、一族総出で、

      老いも若きも腰を屈めてせっせと鎌を振るう重労働だったが、

      農作業の機械化が進み、今はほとんどがコンバインで刈り取られている。

       

      品種改良も進み、全国で300品種もの米が作られているという。

      栽培技術、栽培方法や肥料や農薬などの進歩も見逃せない。

      昭和町でもコシヒカリや農林48号だけでなく、

      ミルキークイーンや酒米の山田錦も栽培されている。

       

      貨幣経済が本格化するまで、長い間米が経済の中心で、

      藩の規模や俸禄も全て米の収穫量である石高で表されていた。

      稲作は生活というより「生きること」と直結しており、

      冷害などによるコメの不作は、飢饉の原因となり、

      身売りや間引きなどの悲しい歴史が思い起こされる。

       

      今年の作柄は、全国的には「平年並み」か「やや良」が多いらしい。

      五穀豊穣を祈り、感謝する秋祭りも各地で開催される。

      秋祭りの季節に、祭りの起源やその時代に思いを馳せることもたまにはいい。

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