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実りの秋
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    一昨日、昨日の続き。

     

    ある商工会の会長さんと話をした折、結論として、

    50歳を超え、「実りの秋」を迎えた職員の力を発揮するには、

    そういった経験豊富な職員をその商工会の核として残し、

    原則として異動の対象からはずす方がいいという話になった。

     

    これは県連とて同じで、県連の核、県下商工会の核となるべき職員は、

    異動させるわけにはいかない。

    もしそうなら、商工会でも同様と考えるべきで、

    核となるべき職員も5年の決めで異動すると、その商工会は少なからず混乱する。

     

    法律や条例がバックにない商工会は、

    姿勢や意欲や求心力といった不確かなもので成り立っている。

    これを維持し、さらに高めていくには、核となる職員は欠かせない。

     

    異動には、違った立場や環境で職員の成長を促す

    という役割があることは否定しない。

    しかし、それはある年齢まで経験することで了とする考えも

    あっていいのではないだろうか。

     

    そんな話をある商工会の会長さんとしたが、

    まったく同じ意見だったのには驚いた。

    そういった考え方を明らかにし、

    「商工会の異動」を浸透させていくことも必要だと思う。

     

    ただし、それには適材適所の考え方が基本であり、

    多くが「納得する異動」であるという大前提がもちろんある。

     

    それが定着していけば、商工会も「実りの秋」を迎えられるような気がする。

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