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創業塾の役割
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    明日、9月9日は4週間にわたって開催してきた創業塾の閉講日だ。

    ビジネスプランを練り上げた受講者には、修了証書が交付される。

     

    創業塾の参加者の状況は、その時の経済状況や景況を色濃く反映する。

    平成20年頃は、世はリストラの嵐で、

    創業以外に選択肢のない参加者も散見された。

    その後一時女性の参加者が増え、この状況は今でも続いている。

     

    創業塾を開催して感じることがいくつかある。

     

    まず、ドメイン(事業領域)が曖昧な参加者が意外に多い。

    趣味の延長線上でビジネスを考えると、どうしても

    「お客様目線」が欠落しがちで、

    「事業主目線」のみになるきらいがある。

    趣味は自己満足で済むが、

    ビジネスは顧客満足と自己満足のバランスがとれないと

    成り立たない。

     

    儲けを度外視した商売は、商売とは言えない。

    アメ横などで耳にする「もってけ、どろぼう!」の威勢のいい売り子の声は、

    もちろん本心ではなく、しっかり儲けを確保している。

     

    創業塾の開催意義は、

    第一義的にはスムーズな創業に向けた支援だが、

    「無謀な創業」を思いとどまらせるという第二義的な意義も重要だ。

     

    今年の参加者が夢を実現して一日も早く商売をスタートし、

    順調に経営を続けていくことを願うばかりである。

    | shwusr | 08:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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