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写真の力
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    座間で起きた、短期間で9人もの人が殺害された事件で、

    被害者の顔写真が新聞に載った。

    高校生も何人か巻き込まれていて、

    写真を見て怒りを覚えた人は多かったと思う。

     

    そんな被害者の顔写真の掲載には、新聞社内で様々な議論があったという。

    遺族は写真掲載を望まないが、報道とすれば「伝える使命」がある。

    しかし、笑顔の写真と凄惨な事件とのギャップは、

    社会に大きな衝撃を与えた。

     

    ことばや文字だけの報道では、視聴者や読者の想像の範囲までしか事件は伝わらない。

    しかし、一枚の写真が与えるインパクトに、ことばや文字は敵わない。

     

    写真といえば、ピューリッツァー賞を受賞した沢田教一の

    「安全への逃避」が頭に浮かぶ。

    ベトナム戦争の戦禍から川を泳いで逃げる親子の不安そうな顔を写したその写真は、

    戦争の悲惨さと翻弄される弱者の嘆きを世界中に訴え、

    泥沼の戦争に対する反戦や厭戦の機運を高めた。

    社会を動かした一枚に違いない。

     

    レベルが天と地ほど違うが、一店逸品を掲載した当会のカタログも、

    商品メニューの写真にはかなり気を遣っているつもりだ。

    一枚のおいしそうな料理の写真は、掲載店やメニューの紹介文より、

    消費者を惹きつけるはずだ。

     

    今回の事件の被害者写真も、

    社会全体に犯罪に対する憎悪の感情を広げたことは間違いない。

    逮捕された容疑者は、供述を拒んでいると報道されている。

    取り調べの刑事から見せられた一枚の写真が心を動かし、

    素直になって供述を始めることになるかもしれない。

    | shwusr | 08:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    11年目
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      一店逸品事業のカタログ掲載写真の撮影が始まった。

      毎年「今年こそは」と意気込み、早めにスタートするのだが、

      結局、発行の直前、特に編集の時になると、

      いつも「時間との闘い」で、

      印刷会社と「丁々発止」のやりとりをする破目になる。

       

      一店逸品事業もことしで11年目になる。

      大型SCのオープンを控え、

      中小商業の活性化を図る計画を作り、

      その計画の提言に基づいて事業がスタートした。

       

      当初は38店の参加で、

      説明しても半信半疑の参加店が多かったように思う。

      それがここのところ参加店が130店を超え、

      当会の目玉事業として定着した。

       

      一店逸品は、静岡の呉服町商店街が発祥といわれている。

      運命共同体である商店街が、お互いのお店や商品の「いいところ」

      を再発見し、ときにはブラッシュアップし合って、

      消費者にアピールし、商店街全体の集客につなげるのが狙いだ。

       

      商店街のない当町では、町全体への集客につなげる目的は似ている。

      しかし、そのほかにも狙いがあった。

      ひとつは、大型SCのオープンで不安が大きかった小売店等の

      経営意欲を喚起し、もういちど自店の経営や商品を見直してもらうこと。

      もうひとつは、当会自体のアピールで、

      商工会に関心を持ってもらい、

      会員加入につなげたいという願いがあった。

       

      お陰様で、お店の廃業などもそれほど多くはなく、

      「一店逸品に参加したいから商工会に入りたい」

      というお店が数多く参加するなど、

      一定の成果を収めてきた。

       

      もちろん、町の継続的な手厚いご支援なくしては、

      11年も続けてはこられなかった。

       

      ことしもまだ参加店を募集中。

      詳しくは当会振興課まで。

      | shwusr | 08:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      参加店募集中!!
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        一店逸品への参加店の募集が始まっている。

        今年は、参加店の中から、増床されて48,000峩瓩さ霏脾咤辰箸覆

        イオンモール甲府昭和でのフェアへの参加も募る予定。

        フェアは1月の予定で、増床後は、年間1,000万人といわれる

        イオンへの来店者を相手に自慢の逸品を売り込むチャンスとなる。

         

        一店逸品は、平成19年にスタート。ことしで11年目となる。

        38店で始まった参加店も、ここのところ130店を超えている。

        数年前から建築の共同受注事業「快適住居(スマイル)工房」も掲載し、

        町の様々な情報も記載して「しょうわ暮らしの便利帳」として

        カタログを発行している。

         

        一店逸品は、毎年参加店が増え続けているため。

        スタートを早くする工夫をしているが、

        なかなか思うような日程では編集が進まない。

         

        発行は10月の予定だが、

        参加店の逸品創出支援や逸品の写真撮影、

        PR文のまとめと校正など、編集作業の日程はことしもタイトだ。

         

        カタログもすっかり定着した感があるが、

        ことしは新たな試みにもチャレンジする予定。

        請うご期待!!

         

        申し込みはお早めに。

        | shwusr | 13:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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