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2月
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    28日しかない2月は、あと10日で終わる。

    月給制の商工会職員は、実勤務日数が少なくて得な気もするが、

    小の月でさえ30日まであるのに、忙しい決算・確定申告の時期に、

    2日も短いのは大変だ。

     

    どうして2月だけが短いのか、疑問をもって調べてみた。

    これには、ローマ時代からの深い因縁と当時の皇帝のわがままが関係しているらしい。

     

    ローマ時代は、1年が3月から始まっていた。

    官公庁や学校の年度初めが4月からと同じようなものか。

    したがって、2月は1年の最後の月だったため、端数調整されたらしい。

     

    それに加えて、ユリウス歴で有名なローマの独裁官ユリウス・カエサルが、

    紀元前45年に、奇数月は31日、偶数月は30日と定め、

    1年を1月からに改めた。この時点では2月は30日まであったらしい。

     

    ところが、8月(AUGUST)の語源となったローマ帝国の初代皇帝アウグスティスが、

    単なるわがままで、自分の誕生月の8月を大の月、つまり31日にしたため、

    その煽りを受けて2月が短くなったという。

    つまり、この暦が2,000年も続いているわけだ。

     

    しかし、全世界で長い時間をかけて定着してきたものを、

    いざ変えるとなると、おそらく大混乱を招く。

    かくして、2月は2,000年もの間短いままである。

     

    その2月に、節分や恵方巻きがあり、建国記念の日があり、

    おまけにバレンタインデーまであるから、結構イベント盛りだくさんの月だ。

    記録的な大雪に見舞われた北陸や山陰などでは、イベントどころではないとも思うが、

    2月が29日まである閏年には、夏のオリンピックまで開かれてわかりやすい。

    ちょうど今年は2月に冬期五輪がピョンチャンで開催中だ。

     

    2月は、「冬来たりなば、春遠からじ」がしっくりくる季節だ。

    この冬の先に暖かい季節が来ることが確実だから、厳しい寒さにも耐えられる。

    小規模企業の業況にも通じるものがある。

    | shwusr | 08:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    貸借対照表
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      決算・申告が始まって一週間が過ぎた。

      日時指定で呼び出しているから、今のところ比較的順調に予定の会員を「消化」している。

       

      我が国は、シャウプ勧告以来の自己申告制度だが、

      複雑な所得税や消費税の決算・申告を自分でできる人は少ない。

      自分でやってきてチェックだけを受ける会員も2、3人いるが、

      ほとんどが高齢の会員で、しかも税法が変わっているという意識が薄いから、

      チェックしてみると、勘違いしていることがある。

       

      説明しても理解してもらえない場合は、

      派遣税理士の指定日に再度来所してもらい、専門家の税理士から説明してもらうが、

      本人が勝手な解釈をしているため、税理士が苦労するケースもある。

       

      2月の中旬を過ぎると、指定時間内に所得税、消費税が終わらない会員が出始める。

      本人の準備不足が最大の原因だが、

      決算書の4ページの貸借対照表(B/S)を作ると、通常10万円の青色申告特別控除が

      65万円となるため、「無理に」B/Sを作ってくる会員が多いのも原因のひとつだ。

      貸借対照表を作るには、日々の取引の記録を記帳することはもちろんだが、

      12月31日現在の現預金をはじめ、事業主貸や事業主借などが

      全て1円まで合っていなければならない。

       

      出納帳はもちろん、経費帳などが付けてないと、まず合わない。

      それを決算書を作成する際に、自分である意味強引に合せてくると、

      その間違いの箇所を見つけるのに時間がかかる。

       

      来年以降の税制改正で、その貸借対照表を付けた場合の青色申告特別控除が、

      55万円らに引き下げられると言われている。

      ただし、電子申告をするか、帳簿の電磁式記録、つまりデータ保存をすれば、

      これまでと同様65万円の控除が受けられるらしい。

       

      この税制改正は、まだ確定したわけではないが、

      方向とすれば、税務署にとって「手のかからない」申告者には、

      特典を残そうとする考え方が見え隠れする。

      徴税コストの観点も大切だが、納税者の実態にも目を向けて欲しいと思う。

      | shwusr | 08:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      日の出
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        日の出が日に日に早くなっている。

        冬至から1カ月半以上経っているから当たり前と言えば当たり前だが、

        甲府盆地でも6時半過ぎには日が昇る。

         

        2月の早朝はまだ寒さは厳しいが、御坂山系から太陽が顔を出し、

        朝日が盆地に差し込むと一気に気温が上がる。

         

        露天の駐車場に車を停めていると、朝フロントガラスに霜が付いて、

        すぐには発進できない。

        薄手の保温シートでフロントガラスを覆っておくか、

        霜取りスプレーをかけないと、前が見えないのだ。

         

        日の出が早くなって、朝日が霜を溶かしてくれればいいと思うが、

        不思議なもので、日の出がもっと早くなる頃には、最低気温が氷点下ではなくなり、

        霜も付かなくなる。

         

        調べてみると、3月に入ると6時過ぎには日が昇る。

        その頃になると、当然日の入りも遅くなり、6時近くまで明るい。

         

        1月31日の理事会で、職員服務規程が改正され、早出遅出の勤務体系が導入された。

        1日の勤務時間を変えず、午前5時から午後10時までの間で、

        早く出てきて早く帰るか、遅く出てきて遅く帰るという勤務を認めるものだが、

        職員の個人的な都合で自由に選択するのではなく、

        仕事で必要な場合に限って、予め命令しておくもので、

        当会のような夜間営業の飲食店の多い地域では、

        仕事の効率化につながる。

         

        日の出が早くなり、日中が明るい方が早出遅出も命令しやすい。

        6月の夏至の頃になると、日没は午後7時過ぎになる。

        会員数が1,000人を超えたが、まだ非会員も多く、組織率は60%には届かない。

        夏至の頃には、もう一度会員加入に本格的に取り組みたいと思う。

        | shwusr | 08:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        バレンタイン
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          今日はバレンタインデーだ。

          芸能人やスポーツ選手などは、ファンから大量のチョコレートを貰い、

          嬉しい悲鳴を上げる日だ。

          全部本人が食べるはずもないから、きっと処分に困るのではないか。

          もちろん貰えない者のヒガミだ。

           

          そもそもバレンタインデーとは何なのか。

          ウキィペディアで調べると、

          「西暦269年にローマ皇帝の迫害で殉教した聖ウァレンティヌス(バレンタイン)

          に由来する」と記載されている。

          当時のローマの風習とこの殉教とが結びついたという説が有力らしいが、

          異教の要素を排除する動きもあり、はっきりはしていない。

           

          今や国民的行事になった我が国の聖バレンタインデーの歴史は意外に古い。

          昭和11年にある菓子メーカーが英字新聞に出した

          「あなたのバレンタイン(=愛しい方)にチョコレートを贈りましょう」

          という広告が起源という説が有力らしい。

           

          それから、定着までに時間がかかり、普及しだしたのは昭和30年代と言われている。

          それでも全国的に普及するまでには時間がかかり、

          チョコレートの売上が急増したのは、高度経済成長が終わった昭和50年代だという。

          これは、オイルショックによる不況にあえいでいた小売業界が

          より積極的にマーケティングを行ったことが奏功したためだ。

          逞しい商魂が実ったとも言うべきか。

          この頃は我が国が成熟した消費社会になった時期とも重なる。

          それが一気に定着した理由かもしれない。

           

          今では、義理チョコや3月14日のホワイトデーなど菓子メーカーの戦術に乗って、

          いろいろに派生した行事もある。

          面白いのは韓国のブラックデーで、ホワイトデーのさらに翌月の4月14日に、

          バレンタインデーやホワイトデーに贈り物を貰えなかった男女が集い、

          黒いジャージャー麺やブラックコーヒーを飲む「ブラックデー」というのがあるらしい。

           

          天国の聖ウァレンティヌスも、きっと目を丸くしているに違いない。

          | shwusr | 08:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          トレース
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            朝の幹線道路はいたるところ渋滞で、ノロノロ運転で少し進んだと思ったら停まり、

            また少し進んで停まりの繰り返しだ。

            一旦渋滞が始まると、解消されるまでかなりの時間を要する。

            そこで、毎朝脇道を抜けてくるが、先週、危ない目に遭った。

             

            その脇道は、すれ違いのできない箇所がいくつかあり、

            そこはどちらの車も注意して通行するから、

            お見合いしてどちらも譲らず、前に進めないということはまずない。

             

            ところが、危ない目に遭ったのはその狭い道ではなく、

            線路沿いのUターンカーブで、

            対向車が脇見をしながら、鋭角にカーブを曲がってきたのだ。

            こちらはカーブの内側を曲がるレーンだが、

            その車はレーンを無視してガードレールの内側に沿って、

            まるでこちらのレーンを妨害するように曲がってきた。

             

            レーンといっても中央線はないが、カーブで道幅はたっぷりある。

            感覚からすると、対向車がこちらの車線を逆走してくるイメージだ。

            そのドライバーは、脇見をしていた。

            カーブの内側にあるゴミ置き場の様子を見ながら曲がってきたのだ。

             

            はっきり意識はしないが、毎日の通勤路の、特にそういったカーブは、

            車はいつもの動きをトレースする。

            しかし、その日はそのトレースでは正面衝突だ。

             

            脇見運転と対向車の進路がおかしいことに気が付き、

            急ブレーキをかけながら、クラクションを押した。

            対向車は、すぐに気が付いて酔っ払い運転のように右に進路を変えたから

            事なきを得たが、危ないところだった。

             

            カーブでお互いスピードも出ていなかったが、

            直線道路であのトレースをされたら、避ける自信はない。

            道路はお互いの信頼関係が前提で通行できている。

            しかし、その前提が崩れることもあることを常に意識していないと、

            事故の頻度は上がる。

            | shwusr | 08:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            最低気温
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              2月に入ると、暦の上では立春を迎えるが、

              一段と寒さが厳しくなるイメージがある。

               

              日本の最低気温の記録は北海道の旭川市で、−41℃を記録したという。

              ただし、今から120年近く前の話で、1月25日だった。

              ところが、最低気温の記録のベストテンは、半分以上が2月の記録で、

              しかも2月中旬から下旬にかけて記録されている。

              そのほとんどが北海道で、しかも旭川市の周辺に集中している。

               

              さすがに山梨はベストテンには入っていないが、

              34年前の1984年の今日、2月8日に山中湖で−22.2℃を記録している。

              −20℃というのがどういう世界か想像できないが、

              北海道で体験した人によると、自分の吐く息で前髪が凍り、

              頭の先に刺身のツマを付けて歩いているようだったという。

               

              標高1,000mの山中湖なら「さもありなん」とは思うが、

              甲府の最低気温は、もっと高い。

              100年近く前の大正10年1月16日に観測された−19.5℃が記録らしい。

               

              ちなみに、甲府は最高気温の記録では、全国第5位にランクインしている。

              5年前の平成25年8月10日に、40.7℃という

              とてつもない暑さを記録している。

              体温より4℃も高いのなら、脱ぐより着た方が涼しい気もする。

               

              最低気温は1月もあるが、2月の方が多い。

              インフルエンザの流行が2月にピークを迎える一因は、やはり寒さだろう。

               

              ここのところ、犬小屋の水が凍り、

              庭に放し飼いの犬は、それでも器用に氷を割って飲んでいるようだったが、

              さすがに−10℃前後になると氷も厚くなる。

              そんなときは、屋内の水道から水を汲んでくるが、

              しばらくは、そんな面倒な世話が必要になるかもしれない。

              | shwusr | 08:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              皆既月食
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                一週間前の先週の水曜日、1月31日は山梨でも皆既月食が見られた。

                ちょうど商工業振興協議会や優良従業員表彰式の当日で、

                パーティーも終わって、二次会で盛り上がった面々以外は、

                帰宅して少し体も温まった午後9時前から、

                約2時間余の天体ショーを鑑賞した人も多かったと思う。

                 

                月食というと、日食が頭に浮かび、部分日食と同じように

                部分月食とかもあると思いがちだが、

                月食の仕組みをよく考えると、「ありえない」ことになる。

                 

                つまり、日食は、

                太陽 地球が一直線に並んだときに、

                太陽の光が月によって遮られることで起こる。

                一方、月食は、

                太陽 地球 月が一直線に並んだときだから、

                常に、皆既月食が起きるときは満月ということになる。

                 

                日食の方が金環食などバリエーションも豊富で、

                何といっても昼日中に起きるから、注目度も高い。

                昔は、お日様が隠れてしまうことから、

                この世の終わりのような混乱もあったと記録されている。

                 

                月食のときに月が赤っぽく見えたのは、

                地球の大気を通過した赤い光が月を照らして起きる現象らしい。

                自然というより宇宙の神秘と言った方が近いと思うが、

                少々禍々しさも感じた人もいたはずだ。

                 

                次の皆既月食は7月28日と言われているから、意外に早く見られる。

                ただし、時刻が夜明け前らしいから、

                先週のような見事な皆既月食を見ることはできないかもしれない。

                いずれにしても、天体ショーは、何となくロマンを掻き立てる。

                商工会の仕事にロマンがないなどと書くとお叱りを受けるが、

                バランスを保つにはちょうどいい皆既月食ではあった

                | shwusr | 08:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                恵方巻
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                  明日は節分だ。

                  節分は、季節を分けるという意味で、

                  元来は、立春・立夏・立秋・ 立冬の前日を指したらしい。

                  江戸時代以降は、主に立春の前日だけを節分というようになったという。

                   

                  節分に「鬼はぁ〜外ぉ〜」と言って豆まきをするのは、

                  季節の変わり目には邪気が生じ、これを追い払う悪魔払いの儀式が豆まきだったという。

                  その豆まきの由来は、宇多天皇の時代というから、西暦890年の頃にさかのぼる。

                  鞍馬山が出て来て都を荒らすのを、祈祷をして鬼の穴を封じ、

                  三石三升の炒り豆(大豆)で鬼のを打ちつぶし、

                  災厄を逃れたという故事伝説が始まりといわれている。

                   

                  そうすると、1,100年以上も歴史がある行事ということになる。

                  しかも、それが庶民にまで浸透していることに驚く。

                   

                  節分というと、最近は恵方巻が定着している。

                  巻寿司をその年の恵方の方角を向いて食べると、福を取り込めると言われ、

                  関西発の行事らしい。

                  調べると、恵方は、歳神様が来る方角のことで、東北東、西南西、北北西と、

                  ことしの南南東の4方向しかないらしい。

                   

                  そうすると、同じ節分の行事でも、豆まきは邪鬼を払い、恵方巻は福を呼び込むから、

                  まったく正反対の意味の行事ということになる。

                   

                  ただ、恵方巻が広まったのは、商売と結びついた気がする。

                  豆まきでは、大豆とせいぜい鬼のお面が、世帯に1セットあれば事足りる。

                  しかし、恵方巻は、世帯全員に必要だから、数が数倍となるし、

                  豆まきをは自宅でないとできないが、

                  どこに居ても恵方巻は食べられるから、ある意味場所を選ばない。

                   

                  かくして、ことしもコンビニや大型店などから注文を取りにこられ、

                  ランチだけでは食べきれない恵方巻を買う破目になった。

                  きっと大きな福が呼び込めると期待して南南東を向いて食べることにする。

                  | shwusr | 08:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  睦月
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                    早いもので、ついこの間年が明けたと思ったら、もう1月も終わろうとしている。

                    月日というのは少しオーバーだが、時が経つのが早い。

                     

                    1月は睦月といわれるが、「睦」は「仲睦まじい」などに使われることばで、

                    正月に、家族や親族が集まり、睦み合うという語源が有力らしい。

                     

                    しかし、睦月はそもそも旧暦の呼び名だから、

                    現在の暦では、1月下旬から3月上旬の頃を指す。

                    今では、新暦でも1月を睦月として表しているが、

                    旧暦の睦月と実際の陽気には約1カ月のズレがあることになる。

                     

                    俳句のことは詳しくないが、季語で考えると、

                    梅の花がほころびるのは、旧暦では睦月で、

                    新暦では2月のはずだ。

                     

                    そういえば、おととしの暮れだったか、

                    ホームセンターの在庫一掃処分で買った鉢植えの紅梅が、

                    1月だというのに、もう満開を過ぎて散り始めている。

                     

                    品種改良や栽培技術の向上で、季節感がかなり曖昧になった。

                    それは、ちょうど旧暦と新暦のズレを補って余りある。

                     

                    睦月の次は如月。

                    寒さがぶり返して、「衣更着」、つまり、衣服をさらに着る月というのが、

                    有力な語源らしい。

                    もちろん、旧暦の呼称だから、3月になって暖かくなる頃に

                    寒さがぶり返すという意味だ。

                     

                    寒波で最低気温を更新したというニュースを見ると、

                    寒さがぶり返してもいいから、早く暖かくなってもらいたいと思う睦月である。

                    | shwusr | 07:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    初雪
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                      昨日、甲府盆地にこの冬の初雪が降った。

                      スタッドレスタイヤに履き替えてから約1カ月。

                      待ちに待ったわけではもちろんないが、

                      ジャッキアップや重いタイヤの出し入れなどが

                      無駄ではなかったと何となくホッとする。

                       

                      昨日の雪は思ったほどは積もらず、

                      3年前のあの大雪を経験していると、心構えだけはあるから、

                      今朝の会館駐車場の雪かきもあっけなく終わった感じがする。

                       

                      それでもテレビを見ていると、南岸低気圧の影響で都心の方が降雪は多かったようで、

                      レインボーブリッジや首都高雪などで立往生している車列が報道されていた。

                       

                      昨日、雪が降り始めてからあるところへ出かけた。

                      午後5時を過ぎていたので、そこの職員が帰宅するのに、ノーマルタイヤのままだと聞いた。

                      まだ数僂旅濱穃未世辰燭、そこに行くまでの道すがら、

                      何台かの車が橋を渡る坂の途中などでスリップするのを見かけた。

                      大事には至らなかったようだが、後続車や対向車はヒヤリとする。

                       

                      その職員も3年前の大雪は経験しているはずだし、雪道の恐ろしさはわかっているはずだ。

                      それでも1月の下旬になろうとしているのに、

                      タイヤ交換をしないというのは無謀に思えて、理由を聞いてみた。

                      「実は3月に車を換えるので」

                      そう聞こえた。

                      周りの人たちも、買換え前で敢えてスタッドレスは買い替えないのだと思った。

                      しかし、よく聞くと、

                      車を換えたのは去年の3月のことで、その車で初めて冬を迎えたのだという。

                      「スタッドレスまで手が回らなかった」

                      というのは、単なるその場しのぎの言い訳で、そもそもしのげてはいない。

                      冬の本県に雪が降ることはほぼ100%で、しかも初めて車を所有したわけでもあるまい。

                      通勤途中の渋滞や事故の原因を作り、最悪の場合、仕事に支障が出る。

                      雪の翌日には朝早くから駐車場の雪かきが待っている。

                      そういった想像がつけば、どんなに後回しになっていたとしても、

                      天気予報に雪だるまのマークが出たら、その前にスタッドレスに交換するのが常識だ。

                      それができないというのは、社会人としての心構えができていない証拠と受け取られる。

                      そもそもそんな意識があれば、車を買い替えるときにタイヤの心配をしているはずだ。

                      一事が万事である。

                      | shwusr | 09:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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