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伴走型支援
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    小規模企業振興基本法ができて3年半になる。

    経済構造は、各国様々で、国営企業がほとんどの国から、

    多国籍の巨大企業が多い国まで、その形態はまさに多様だ。

     

    わが国は、中小企業、とりわけ小規模企業の割合が極めて高く、

    大企業が都市部に集中しているのに比べ、

    地方では小規模企業がほとんどで、

    これら小さな企業が地方経済を支えている。

     

    こうした小規模企業に光をあて、

    その活性化によって地方を元気にしようというのが

    小規模企業振興基本法の趣旨である。

    商工会も、この法律に基づいて、

    経営発達支援計画を作って国の認定を受け、

    地域の小規模企業を元気にしていく取り組みを求められている。

     

    その柱となるのが、これら企業が、経済や市場の動向を踏まえ、

    経営分析などに基づいて事業計画を策定する、

    その支援を行っていく「伴走型」支援だ。

     

    その事業計画の策定は、事業所がその気にならないと、

    なかなか進まない。

    商工会の経営指導員が勝手な計画を作っても、

    実行しない計画など絵に描いた餅に過ぎない。

     

    その「その気にさせる」のも経営指導員の力だが、

    日々の業務に追われると、どうしても後回しになりかねない。

     

    11月から本格的に事業計画策定セミナーや

    計画づくりに対する専門家の無料派遣が始まる。

    ただ、計画は作るところがスタートで、

    その後の実行が伴走型支援の真骨頂かもしれない。

    | shwusr | 08:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    フレックスタイム
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      朝目が覚めても薄暗いことが多くなった。

      夏ごろのつもりで、「まだまだ」とベッドで惰眠を貪ろうとすると、

      うっかり寝過して、時計を見て慌てることになる。

       

      甲府盆地の日の出が6時前後になってきた。

      7月頃には4時半といえば明るかった気がする。

      もう1時間半も日の出が遅くなったことになる。

      毎年のこととはいえ、仕事の打ち上げなどで痛飲した翌朝などは

      ボーッとして季節を勘違いすることがないわけではない。

       

      それでも仕事の時間は8時30分からと決まっているから、

      いつもの時間には家を出なければならない。

      寝坊した朝はどこかでルーティンを端折らないと間に合わない。

       

      しかし、ちょっと考えてみると、

      この毎朝決まった時間というのが意外に曲者かもしれない。

       

      昭和町では、イオンモールの周りを中心に、相変わらず店が増え続けている。

      増床オープンが11月中下旬と決まって、

      周辺の出展攻勢にも拍車がかかった気がする。

      特に最近夜間営業の飲食店の出店が増え、

      これが勤務時間との関係で厄介なことになってきている。

       

      遅い店は夜8時以降に開店で、通常の勤務時間ではコンタクトが難しい。

      かといって残業してまでする仕事ではない場合も少なからずある。

      そこで、フレックスタイムを導入して、

      朝1〜2時間遅く出勤して、夜も7時、8時までを通常の勤務時間とすれば、

      夜間営業店とのコンタクトには随分便利だし、効率的だと思うことがある。

       

      ただ、あくまで試行期間を設けて試に実施してみないと、

      コア時間の問題や実施対象、試行期間など、

      検討すべき課題も少なくない。

      ただ単に渋滞や職員の利便性の問題ではなく、

      会員満足度の向上を考えると、検討すべきことのひとつだとは思う。

      | shwusr | 08:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      記帳代行
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        今週末から創業塾が始まる。

        創業には開業に向けたさまざまな準備が必要だが、

        意外に開業後の帳簿づけや経理は後回しになりがちだ。

         

        商工会では、人的にも時間的にも手の回らない小規模な企業の帳簿づけを、

        企業に代わって専門の職員が代行する記帳代行を行っている。

        当商工会でも60社を超える事業所の帳簿の記帳を代行している。

        もちろん帳簿づけから決算、申告までを一貫して支援している。

         

        帳簿をつけるには簿記の知識がある程度必要になる。

        経費科目の仕分けの知識や

        決算、申告に至る税務の知識がないと帳簿づけは難しい。

         

        日々の商売に一所懸命のあまり、

        帳簿は商売の「結果」だと捉えて、

        後回しになる事業所が多い。

         

        しかし、経営には帳簿が不可欠で、

        決して結果ばかりではない。

        経営実態の現状把握や、今後の経営方針の決定などに

        数的な裏付けを与えてくれる。

         

        税務申告のためだけに決算を行うのではなく、

        経営状態や財務全体の分析もできる。

         

        詳しくは、遠慮なく商工会にお問い合わせを。

        身近な商工会をご活用いただきたい。

        | shwusr | 08:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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