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ブロック
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    ブロックといっても、塀などに使うコンクリートブロックのことではない。

    商工会のエリアのことで、これをブロックと呼んでいる。

    県下の商工会には、地域で分けたブロックという組織が4つある。

    当昭和町は、中北ブロックに属し、

    北杜、韮崎、南アルプス、甲斐、中央の5市と昭和町の6商工会からなる。

     

    昭和だけが町で、他は全て市なので、昭和が最も小さいと思いがちだが、

    人口規模ではその通りだが、商工会の会員数を比べると、

    実は昭和町は4番目の大きさになる。

    それだけ昭和町は商工業者が増え、会員数も毎年増えている。

     

    中北ブロックの6商工会は、

    市町村合併に伴って商工会が合併する前は、

    17商工会に分かれていた。

    そのうち4商工会が合併により大規模商工会となったが、

    韮崎と昭和は合併せず、それでも県下23商工会の中では、

    どちらもベストテンに入っている。

     

    規模的には県下の各ブロックの中でも突出して大きいブロックで、

    職員数も県下の4割近くを占める。

    そのブロックで共同事業の話が出ている。

    出ているといっても、当商工会が内部で検討している段階だが、

    果たして、共同で実施するメリットが得られるのか、

    既に大規模、中規模となった商工会では、

    そもそも単独でやる方がいいのか、

    今、議論が分かれている。

     

    しかし、効率化を考えると検討には値する内容なので、

    今、議論を重ねている。

    | shwusr | 07:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    アイスorホット
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      アイスorホット

       

      先月会員からコーヒー豆を大量にいただいた。

      何でも息子さんがメーカーに勤めているとのことで、

      何とアイス用とホット用が段ボール2箱にぎっしり詰まっていた。

       

      早速来所する会員にも提供し、

      職員も「ご相伴」に預かろうとしたが、

      そもそも商工会にはコーヒードリップがない。

      慌ててホームセンターで安いセットを購入し、

      まず、アイスコーヒーの提供から始めた。

       

      来所する会員からは本格アイスコーヒーは好評で、

      一日2回、多い時は3回ほどドリップで淹れて提供していた。

      9月下旬までは陽気もアイス向きだったが、

      10月に入って朝は気温が上がらず、

      はてアイスがいいのか、それともホットか迷うような日が続いた。

       

      まさか両方用意するわけにもいかず、

      悩ましい陽気が続いている。

       

      会長が就任時に、商工会館を

      「会員が気軽に訪れ、談笑できる場にしたい」

      と語ったことを思い出した。

      一時セルフ式のコーヒースタンドを用意して

      談話コーナーを設置する話もあった。

       

      予算やら場所やらの関係で実現しなかったが、

      少し、会長の思いに近づけたかなと感じている。

      あとは、会員のニーズ、つまり、アイスでいいのか、

      ホットが飲みたかったのかを見極めて、

      これに応える感覚を磨くことも必要だ。

       

      会員満足度の向上のためには、

      本来業務以外にもいろいろ気配りすることがある。

      | shwusr | 08:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      実りの秋
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        一昨日、昨日の続き。

         

        ある商工会の会長さんと話をした折、結論として、

        50歳を超え、「実りの秋」を迎えた職員の力を発揮するには、

        そういった経験豊富な職員をその商工会の核として残し、

        原則として異動の対象からはずす方がいいという話になった。

         

        これは県連とて同じで、県連の核、県下商工会の核となるべき職員は、

        異動させるわけにはいかない。

        もしそうなら、商工会でも同様と考えるべきで、

        核となるべき職員も5年の決めで異動すると、その商工会は少なからず混乱する。

         

        法律や条例がバックにない商工会は、

        姿勢や意欲や求心力といった不確かなもので成り立っている。

        これを維持し、さらに高めていくには、核となる職員は欠かせない。

         

        異動には、違った立場や環境で職員の成長を促す

        という役割があることは否定しない。

        しかし、それはある年齢まで経験することで了とする考えも

        あっていいのではないだろうか。

         

        そんな話をある商工会の会長さんとしたが、

        まったく同じ意見だったのには驚いた。

        そういった考え方を明らかにし、

        「商工会の異動」を浸透させていくことも必要だと思う。

         

        ただし、それには適材適所の考え方が基本であり、

        多くが「納得する異動」であるという大前提がもちろんある。

         

        それが定着していけば、商工会も「実りの秋」を迎えられるような気がする。

        | shwusr | 08:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        実りの秋
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          昨日の続き。

           

          行政のように、法律や条例の裏付けのない商工会の仕事は、

          会員との信頼関係がベースにないと成り立たない。

          その会員との信頼関係は一朝一夕で築けるものではない。

           

          今の本県の商工会職員は、人事交流要綱で、

          原則5年で異動すると明記されている。

          仕事の多くが、税務や金融をはじめ、秘密に属する個人情報を扱うため、

          会員などとの信頼関係がないと成り立たないことが多い。

           

          それを考慮して、異動までの期間が行政より長めになっている。

          しかし、合併によって大規模商工会と小規模商工会の格差が広がり、

          これが担当業務の細分化と重複化という両極端の事態を招いている。

          つまり、大規模では1業務2人担当体制もある一方で、

          小規模では5業務1人担当体制もある。

           

          これが異動後の商工会の業務に大きな支障をきたしており、

          2分の1しか担当していない職員が、

          いきなり異動で5つの業務を担当することになった場合の混乱は、

          そうなった職員と、その商工会にしかわからない。

           

          それを解決するには、「50歳を超えた職員は異動しない」などの

          思い切った方針を打ち出すことも必要だと思う。

           

          商工会の運営や業務は、同じように見えて少しずつ違う。

          課題への対応を考えると全く違う場合もある。

          それを、職員が変わっても混乱なく進めていくためには、

          核となる職員が必要だと思う。

          長年の経験から、枝葉を伸ばし、根を張った「実りの秋」を迎えた職員が、

          その力を十分発揮してこそ、職員数の限られた商工会事務局が

          力を発揮できるのではないか。

          その点は、その会長さんと意見が一致した。

          以下明日のブログで。

          | shwusr | 08:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          実りの秋
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            つい23週間前まで、緑色濃かった盆地の周囲の山々も、

            気が付くと、どことなく緑色が薄くなったように感じる。

            秋が少しずつ深まっている。

             

            実りの秋の代表は、少し前の当町なら重く垂れた稲穂だが、

            今は田んぼも減り、身近な風景で秋を感じることは少なくなった。

            強いていえば、街行く若い女性の服装が季節を感じさせてくれる。

            夏の露出が多くて薄いデザインや生地から、

            少し「おしとやか」になったと感じるのは歳を取った証に違いない。

             

            先日、ある商工会の会長さんと雑談しているとき、

            職員の異動の話題になった。

            個別の話は生臭いので、お互いに避け、一般論として、

            異動の年数を3年、5年と決めることの功罪について、

            意見が一致した。

             

            今の商工会は完全とは言えないが、

            職階性がひかれつつある。

            これは県など行政の考え方がベースにあり、

            ポストという概念も用いられている。

            しかし、行政と商工会の決定的な違いは、

            仕事のバックに法律や条例があるかないかで、

            これは仕事をしていく上では天と地ほども違う。

             

            「商工会だって公的な部分がある」という人もいるが、

            それは仕事をする上での心構えに近いもので、

            明文化された裏付けではない。

             

            職員が担う商工会の業務は、会員などからの信頼がなければ成り立たない。

            決算や融資など、事業所の秘密に属する個人情報を扱う以上、

            「事務処理」の範疇で業務を行っていると、

            会員からの信頼は得られない。

             

            標題の「実りの秋」につながる話は明日のブログで。

            | shwusr | 08:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            個々と全体
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              今、当会は国に認定された経営発達支援計画を推進している。

              今年度は2年目で、国から補助金も受けて新たな事業にも取り組んでいる。

               

              この計画では、個々の小規模事業者(個社)の支援と

              地域の経済状況などの把握や地域振興などの面的支援を

              併せて進めることになっている。

              ところが、当初は、国のガイドラインでも、

              この個社の支援と、地域振興や経済動向調査など

              地域全体を考える支援とが混同されていたきらいがあり、

              当会もガイドラインを読めば読むほど混乱して、

              最初の申請では認定が得られなかった。

               

              その後、他県の認定された計画が公表され、

              これらを参考とすることで、

              昨年4月、ようやく計画が認定された。

               

              つまり、全体的に考える全てに共通する部分と、

              個別に異なる部分が明確にされていないと、

              極めてわかりづらいことになる。

               

              先日、そんな個別と共通がはっきりしない研修会があり、

              経営発達支援計画の際感じたことを思い出した。

               

              商工会も、全ての各商工会に求められる、

              商工会として大前提となる共通するものと、

              個々の商工会が抱える優先対応すべき課題とがある。

               

              商工会としては、どうしても後者の課題の解決に向けて

              取り組みがちになるが、

              前者の大前提からはずれると

              本末転倒の結果に陥る危険性もはらんでいる。

              | shwusr | 08:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              エアコン
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                9月に入って、いくぶん過ごしやすくなってきた。

                エアコンも「もういい」と思うときがあるが、

                涼しい環境に慣れていると、

                いつエアコンを入れるのを止めようかと迷う。

                 

                事務所の応接セットの辺りは、

                窓を開けると廊下から風がサァーっと通る。

                その周りの席は、今の季節秋のさわやかな風が吹き抜け心地よい。

                 

                当会の事務所は、職員3人の頃に作ったもので、

                職員数の増加に伴って改装を重ね、

                まるで鰻の寝床のような細長い形状になっている。

                その細長い事務所に9人で席を並べているが、

                風の通らない席はまだ熱気が「よどんでいる」ようで、

                座っているだけでも汗が出てくる。

                 

                朝、窓を開けたままにしておくと、

                その風の通らない席の職員とこんな会話が交わされる。

                「エアコンつけてもいいですか?」

                「エッ、涼しいじゃん」

                「暑いです」

                見ると確かに額に汗がにじんでいる。

                 

                つまり、風の通る席の職員には風の通らない職員の暑さがわからない。

                まさか席替えもできないので、エアコンを入れるが、

                仕事も似たようなことがあると、ふと思う。

                 

                隣の席、その向こうの席の職員が今どんな状況なのか、

                どんなことで仕事が「よどんでいる」か、常に気を配ることは、

                組織で仕事をしていくには欠かせない。

                 

                自分が心地よければそれでいいという狭い考えでは、

                当たり前のことだが、組織で仕事はできない。

                | shwusr | 08:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                通知
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                  先週、経済動向のアンケート調査などを含む

                  数種類の通知を1,000通ほど出した。

                  簡単に「出した」といってもそれまでの準備に、

                  それぞれの通知が出来上がるまでかなりの時間を要し、

                  会議や打ち合わせを含めると、それぞれ数カ月が費やされている。

                   

                  通知は、まず封を開けて見てもらうところから始まる。

                  なかには通知の内容に関係のない事業所がまったくないとは言えないが、

                  それでも商工会からの「情報提供」のひとつと捉え、

                  関心を持ってもらえれば、

                  通知が出るまでに費やした時間と労力は決して無駄ではない。

                   

                  商工会の事業活動は幅が広い。

                  したがって、通知の内容も多岐にわたる。

                  業者毎のきめ細かなものから、

                  会員や、非会員も含めた小規模事業者全体に通知するものなど、

                  通知文が仕上がるまでには、様々な検討が必要になる。

                   

                  それほど商工会の立ち位置が難しいかというと、

                  決してそんなことはない。

                   

                  商工会は会員組織だから、

                  第一義的には会員が主体で、

                  経営指導員などの職員はその支援を行う。

                  一方で、国や県や市町村から補助金を受けて

                  小規模事業者をはじめとした地域の事業者の支援も行う。

                   

                  しかし、全部の事業者を支援することは物理的にも

                  能力的にも不可能に近く、

                  いきおい商工会に関心のある身近な会員の支援が多くなる。

                   

                  支援の範囲が狭いのは、まだまだ広報不足が主因で、

                  それも商工会の大きな課題である。

                  | shwusr | 08:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  ソサエティー・ガバナンス
                  0

                    極めて大雑把にいうと、今、県内の商工会は、

                    合併による大規模化と

                    地域の疲弊などによる零細化の二極分化と

                    これに伴う課題が顕在化している。

                     

                    もちろん、分化に当てはまらない商工会もあるが、

                    この両極が比較的多くの問題を抱えている。

                     

                    コーポレート・ガバナンスという言葉がある。

                    日本語では企業統治と訳される。

                    ネットのフリー百科事典ウキィペディアによると

                    企業の不正行為の防止と競争力・収益力の向上を総合的にとらえ、

                    長期的な企業価値の増大に向けた企業経営の仕組み。」

                    と説明されている。

                     

                    「企業」を「商工会」に置き換えると、

                    商工会に収益力は馴染まないが、

                    コンプライアンスや支援の競争力強化は重要な課題だ。

                     

                    しかし、最も重要なのは、長期的な視点に立った

                    「商工会価値の増大に向けた商工会運営の仕組み」づくりだ。

                     

                    まずは、客観的な現状分析によって

                    二極分化も含めた課題を認識することから

                    スタートしなければならない。

                     

                    そのうえで、商工会価値を上げていくにはどうしたらいいか。

                    そのために商工会運営の仕組みをどう変えることができるのか。

                     

                    つまり、society governanceソサエティー・ガバナンス)

                    を考える共通認識が必要なのかもしれない。

                    | shwusr | 13:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    小暑
                    0

                      二十四節気のひとつ小暑が過ぎた。

                      ことしはちょうど七夕と同じ7月7日で、

                      小暑とは、梅雨明けも近づき、

                      これから本格的に暑くなる頃という意味らしい。

                       

                      ちなみにとしの大暑は7月23日で、

                      梅雨が明け、夏空が広がって、

                      いよいよ本格的に暑くなる季節ということらしい。

                       

                      先週暑い日が続き、ことし初めて事務室のエアコンを入れたが、

                      2日ほどしたらまた気温が下がり、

                      事務所の玄関に貼ってあるクールビズの宣言に基づき、

                      窓を開けて天然の風で暑さをしのいだ。

                       

                      しかし、一度エアコンを使うと、

                      なかなかこの快適さから逃れるのは難しい。

                       

                      去年までは、事務室の温度計が32°にならないと

                      エアコンのスイッチを押さなかった。

                      通勤中の車の中も、帰宅してからの自宅でも

                      エアコンの効いたところで生活している職員にとって、

                      仕事中だけは暑いのを我慢しろというのも

                      酷な話かもしれない。

                       

                      もう少しすると、盆地特有の蒸し暑さがやってきて、

                      朝から30°超えの日々が続くことになる。

                      | shwusr | 11:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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