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評価
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    商工会では、今、人事評価システムで

    個々の職員の仕事の目標管理をしている。

     

    導入されて10年ちょっと経つだろうか。

    定着したと言えば言えるが、

    自らのことを考えると、

    まだ評価される職員も、評価する管理職も役員も、

    充分理解しているとは言い難い。

     

    しかし、この人事評価を昇格などの待遇や

    人事異動などに活用するとなると、

    話はまた違ってくる。

     

    先日人事評価の目標設定の面接があったが、

    どうも目標設定が、クリアしやすい数値になりがちになる。

    これも待遇や異動に反映されるとなると、

    「目標を達成した方がいいに越したことはない」

    と考えてもしかたない。

     

    本来は、まず組織目標があり、

    これを課なり部署の目標に落とし込み、

    最後に個人目標となるべきだが、

    その組織目標の設定の方法や考え方が

    いまひとつ確立されていない。

     

    当会には中長期目標があり、

    マネジメント委員会で5年間と各年の目標を設定するが、

    これが完璧に個人目標に落とし込まれているとは言い難い。

     

    まだ「走りながら考えている」段階で、

    23の商工会と県連という多くの評価者の評価のバラツキや

    そもそも商工会合併で規模の格差が拡大して、

    それぞれの課題が多様化してきている現状を考えると、

    待遇や人事への反映も「参考」程度にとどめて、

    もう少し「練れる」まで待ってもいいような気もする。

    | shwusr | 08:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    費用対効果
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      今、いくつかの事業の廃止や新しい展開を模索している。

      長く続けてきた事業は、それなりに会員から支持されて定着し、

      一定の成果を挙げてきたと思う。

       

      事業を廃止するにしても、

      新たな事業をスタートさせるにしても、

      その基準のひとつとなるのが費用対効果である。

       

      「金の切れ目が縁の切れ目」ではないが、

      補助金を受けて実施してきた事業は、

      補助金を受けられなくなったときが、

      残念ながら「やめどき」のひとつとなる。

      貧乏団体の性である。

       

      一方、今年の伴走型支援補助事業のように、

      国が施策として補助金を交付してくれる事業は、

      予算の裏付けがあるだけに、取り組みやすいし、

      取り組むことが商工会の使命ともいえる。

       

      しかし、費用対効果を考えるとき、

      成果があっても予算の関係で

      やめざるを得ない事業は何とも切ない。

       

      そう考えると、

      限られた予算を効率的に使い、

      成果を挙げられるよう努力しなければならない、

      と決意も新たな今日このごろである。

      | shwusr | 09:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      ドライアイ
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        最近、パソコンの画面が見づらい。

        資料づくりなどに追われると

        一日中パソコンと「にらめっこ」している。

        目が疲れるのも当然で、

        「ドライアイかもしれない」

        と聞きかじった病名が頭をよぎる。

         

        昔はパソコンのような便利なものはなく、

        会報の原稿も規程の原案づくりも

        ひたすら手書きだった。

        その頃は、消しゴムが必需品で、

        規程の条文に一字加えるだけでも、

        条文全部を消しゴムで消して

        書き直していた。

         

        いきおい消しゴムの使い方もうまくなり、

        角を使って濁点を消すなどというのは

        「お手の物」だった。

        角が全て丸くなると、

        カッターで切って角を作ったりもした。

         

        今は、WORDで作った文章はいくらでも書き換えが可能で、

        しかも瞬時にできることがパソコンの便利さのひとつだ。

        コピーや置換の機能も迅速化の強い味方だ。

         

        その代償がドライアイなのだろうか。

        目を酷使しているせいか、

        夕方になると涙の量が増え、

        目薬が手放せなくなった。

         

        しかし、加齢による症状だと思いたくないから

        こんなことを書いているのかもしれない。

        | shwusr | 16:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        専門性
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          当会の経営指導員1名が、

          中小企業大学校の2週間の専門研修に参加している。

          全国の商工会、商工会議所から経営指導員などが参加し、

          日常の支援業務に必要な知識を得て、

          これを今後の仕事に活かしていく。

          いわゆる自己研鑚の場だ。

           

          昔もこうした研修があったが、

          仕事の日程が詰まっているときは、

          なかなか長期の研修には出席しづらく、

          県連合会が指名して、

          「しかたなく」研修に行くことが多かったように思う。

           

          ところが、今は大学校のメニューも豊富で、

          自ら希望して、必要と思う研修を選んで、

          参加する職員が増えている。

           

          職員の意欲が上がっている背景には、

          経営発達支援計画をはじめ、

          商工会に求められる活動の範囲が広がり、

          研修の重要性が高まっていることがある。

           

          求められる範囲が広がると、

          職員数の限られた商工会では、

          どうしてもオールマイティーの対応力が便利だが、

          専門性を高めていくことも忘れてはならない。

           

          商工会単位での各職員の専門性向上以外に、

          県全体として、これを考える視点も必要かもしれない。

          | shwusr | 09:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          バスケットからベースボールへ
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            古い総代会資料を繰ると、平成16年の当会の会員は500人ほど。

            現在は950人を超え、ほぼ倍増した。

            それは、西条の土地区画整理事業で

            まず、イトーヨーカドーとその周辺に店が増え、

            次の常永土地区画整理事業で、

            イオンモールの大型ショッピングセンターをはじめ、

            都市計画道路の周辺を中心に、

            多くの店が次々と出店したことが大きい。

             

            しかし、ただ店が増えただけで会員が増えるわけではない。

            役員や支部の新規会員加入推進の尽力はもとより、

            会員や町行政、金融機関にまでご協力いただいた。

            その地道な会員加入推進が、

            あと少しで1,000人の大台を突破する成果として

            みを結ぼうとしている。

             

            バスケットボールチームだった職員数も、

            ついに野球チームができるまでになった。

             

            「会員の増え続けている商工会に力を入れないで、

            いったいどこに力を入れるんだ!」

            と気色ばんだこともあったが、

            今となれば「遠い昔のこと」という気もする。s4

            | shwusr | 17:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            育て方
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              ホップの緑のカーテンも、ネットを張ってから1カ月ちょっと経った。

              全長は18メートル近くあるので、全体に葉が生い繁れば

              見事な緑のカーテンとなる。

               

              ところが、窓に向かって左奥のホップの勢いが極端にいい。

              もう高さ4mのネットの上まで届いてる蔓もあり、

              すっかり日光を遮っている。

              隣の水田を吹き渡るさわやかな風さえ遮断する勢いで、

              まるで他のホップとは別の植物のように繁っている。

               

              同じように肥料もやり、水もやているのに伸びが違う。

              人も意外にそうかもしれない

              「人材育成」という言葉は、育てる側の論理を表しているが、

              育つ側に自ら「育とう」という意識や意欲がないと、

              育てる側の期待どおりにはなかなかいかない。

               

              昔、「『能力向上』というのは言葉にすぎない。

              持って生まれた能力はそう簡単には向上しない。」

              し言った先輩がいたが、なるほどそれも一理ある。

               

              普段何気なく使っている言葉だが、

              よく考えてみるとそれぞれに意味が深い。

               

              もう少し突っ込んで考えてみると、

              違った「育て方」が見えてくるのかもしれない。

              | shwusr | 10:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              0

                風の話の続き。

                当会の会館は1階の事務室と

                倉庫や給湯室、トイレなどが廊下で仕切られている。

                この季節は、その廊下を風が通り、

                事務室のドアと窓を開けておくと、

                さわやかな初夏の風が吹き抜けて、

                実に心地よい。

                 

                ただ、いいことばかりではない。

                商工会には、中小企業施策をはじめ、

                労働、金融、税務といった

                商工会業務に関係のあるものから、

                献血、教育、自殺対策など、

                様々なポスターが送られてくる。

                 

                廊下の壁には、それが所狭しと貼られているが、

                このポスターが風に弱い。

                 

                縦横8カ所、多いものは10カ所も

                ピンで留めておいても、

                ポスターが風をはらみ、

                この季節は特に「ペロッ」と剥がれる。

                ほとんど毎日のように落ちたピンを止めなおすのが

                日課になる。

                 

                それでもポスターには、

                発行元の並々ならぬ意欲が感じられるものもあり、

                ポスターが穴だらけになるまで

                毎日止めなおしている。

                | shwusr | 15:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                0

                  昭和町には山がない。

                  県下で唯一山林というものを持たない。

                  そのせいかどうか、霜が降ることはまずない。

                  天気予報でも

                  「昭和町を除く県下全域に霜注意報」

                  とのアナウンスをよく聞く。

                   

                  霜が降らないのは、

                  山がないことの利点かもしれないが、

                  欠点もある。

                  風が強いのだ。

                   

                  遮るものがない、いわゆる「吹きっ晒し」で、

                  役場庁舎の上にはためく国旗も町旗も、

                  1年もすると強風で破れてくる。

                   

                  一口に風といっても、逆風と順風では大違いだ。

                  今のところ昭和町には強い順風が吹いている気がする。

                  | shwusr | 11:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  :景気動向
                  0

                    小規模企業景気動向調査のことし4月期の結果がまとまった。

                    これによると、小規模企業の景気は、

                    4カ月ぶりに全業種で改善を示したという。

                    いいことだ。いよいよ景気回復の好循環が

                    地方の小さな企業にも巡ってきたのだろうか。

                     

                    この調査は、全国300商工会の経営指導員が、直接事業所を訪問し、

                    聞き取りで実施している。

                    当商工会もその300商工会のひとつで、

                    毎担当の経営指導員が足と耳で調べてくる。

                     

                    しかし、調査の報告書には、

                    「一部の地域では、人口減少や高齢化等により全般的に経済状況は悪化傾向で、

                    先行きは良いとは言えない」

                    という調査報告も付帯してある。

                     

                    商工会の現場で直接小規模企業に接している実感からすると、

                    確かに設備投資のような前向きな融資が増えている気がする。

                    資金繰りが悪化し、その改善のための融資は少なくなっている。

                     

                    しかし、一部の業種では、一気に客数が減少して

                    事業の見直しを迫られているものもある。

                    単に少子化や高齢化だけでなく、

                    消費者の志向の変化がじわじわと浸透しつつある。

                     

                    客数が増え、売上が伸びているときに、

                    今のビジネスを見直すのは難しいが、

                    潮目が変わるときをどう捉えるのかも、

                    ビジネスの肝のひとつに違いない。

                    | shwusr | 08:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    田植え
                    0

                      会館南側の田んぼの田植えが終わった。

                      水の張られた水田から10cmほどの苗が

                      規則正しく並んで顔を出している。

                      これから夏の陽射しをいっぱいに浴び、

                      土中の栄養と水分を吸ってすくすくと成長し、

                      秋にはたわわに実った稲穂が刈り取りの時期を迎えるはずだ。

                       

                      5月31日に国の伴走型支援補助金の採択結果が公表され、

                      3月末に申請していた当商工会の補助事業4件は、

                      全て満額認められた。

                      水田に例えるとちょうど田植えが終わったばかり。

                      これから陽射しや栄養分の代わりは、

                      職員や参加する事業所などが務めなければならない。

                       

                      そして、実りの秋に豊作を喜べるよう、

                      丹念に、時には大胆さも持って、

                      事業に取り組んでいくことになる。

                      | shwusr | 08:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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